クスリまみれ

今日も朝一で耳鼻科だったのですが昨日が祝日だったってのもあるんでしょうけど鬼混み。

取り敢えず診察券出して受付表をもらったなんと54番...

一旦 帰宅してシャワー浴びて ご飯を食べて ちょろっと晴天を衝けを見てから自宅を出て 一軒 通帳記帳に銀行に寄って耳鼻科に戻ったら50番まで進んでいた。

いいタイミングじゃないかと思ったのですが‥

50番の人 何だったんだろう?

30分以上進まなくて‥その後の51番 52番 ‥ というテンポとは大違い。

 

診察と治療が終わったらもう13時前。

一昨日の現金売上の入金とまた別の通帳記帳のために銀行に2軒寄ってニュイ・ブランシュ近くの阪神調剤薬局。

ここも謎の待たされ感。

 

ただもうヤク漬け状態な程に薬が処方されてるから時間がかかるのもしょうがないのかな?

一つ一つ個別に包装して1日1回 朝食後だったり夕食後 1日2回夕朝食後なんて過剰に親切にしてくれてますからね。

それに花粉症の目薬に点耳薬が2種類に点鼻薬も2種類。

耳も良くないけど鼻もヒドイってことでこんななっちゃってるんですが‥

悲しい程の薬まみれ感です。

 

とはいえちゃんと一週間飲むとしよう。

 

 

今日のおまけ画像

ブリューノ・コランの2015年 サントネV.V.

ミッシェル・コラン=ドゥレジェんちの次男が独立したドメーヌですね。

兄貴がフィリップ・コラン。

マルク・コランところは長男が独立してピエール=イヴ・コラン=モレ。

次男も最近独立してジョゼフ・コラン。

残った姉ちゃんと三男でマルク・コランを継いで...

コランって造り手が大増殖で混乱しますね。

 

このワイン ブルゴーニュの2015年が普通に日本に流通する前に海外在庫で注文していたもの。

その後 重くヴォリューミーだけど芯がない果実味と濃いタンニンで表現された多くの造り手の2015年を飲んで 買うべきじゃなかった…と思ったのですが それらと違ってこれ飲んでみたら全然 重くも濃くもなくむしろ淡いタッチ。

倉庫に置いておいた間に変わったのか?

元々そうだったのか??

そんな淡いの造りそうなドメーヌじゃないけどね。

 

とにかく今 華やかに軽やかに美味しく飲めます。

La Nuit Blanche

2008年6月 東京・銀座にオープンした小さなワインバーです。 新世代のカリスマ生産者のレアワインから大御所の古酒まで ワインに詳しくない方も マニアックなワイン好きな方も満足いただけるよう 自然派だからとか 自然派じゃないとか そんなことは度外視し 旨いワインかどうか 飲んで幸せになれるかどうかということを大切にしています。 旬の食材を活かしたイタリア料理(アラカル)とともに深夜まで楽しめます。

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