早くゴールドに戻りたい。

先日 運転免許の更新のハガキが届きました。

今度はちゃんと来たか。

 

早速 神田の免許センターでも行ってくるか。

念のため必要なものを確認するために閉じられたハガキを開いてみると 神田の免許センターも新宿の免許センターも✖。

どうせ近くにないんですが指定警察署にも✖マーク。

運転免許試験場のみ〇。

 

マジで???

 

場内仮免からやり直し底辺から這い上がった人間にまたさらに試練を与える気か?

取り直して初めての更新だからのようですが…

 

昔 初回更新の時に新宿で更新したと思うんですけどね。

鮫洲なんて二度と行きたくない不便な場所だったし。

記憶違いか? 時代が変わり高齢者講習もあるからルールが変わったからか⁇

 

とにかく面倒です 試験場は。

神田の免許センターなら自転車ですぐですし そのまま仕事にも来やすいですからね。

更新のついでにすぐ近所のヴァンクゥールのオフィスによっておしゃべりしたこともあったなぁ。

なんて懐かしい想い出。

 

再取得のために訪れようとするも茅場町で東西線に乗り換えようと待っていたら人身事故で東西線がストップ。

やむを得ず築地駅まで日比谷線で戻って自転車で訪れるも誤った指示で場内仮免からやり直す羽目になり 且つ帰宅途中でまさかの土砂降りにあったあの 悪夢の江東試験場 に行くのかよ。

 

それでも早めに行こう。

もう失効は許されない。

休み明けの来週月曜かな。

講習なら仮に二日酔いでも大丈夫だろうしね。

実技はないから深酒オッケー。

 

 

今夜のおまけ画像

マルク・アンジェリの2012年 ラ・リューヌ

ヴィンテージごとに若干のブレはあります。

そりゃそうです。

それぞれのヴィンテージで気候が違うのだから葡萄はその影響を受ける。

でも やはりさすがマルク・アンジェリと思わされる。

常にシュナン・ブランのお手本でありナチュラルワインのお手本だと思う。

 

バクテリアに汚染されそもそもこれをリリースするか👊ってなワインをナチュラルということばで片づける 夢見る駄生産者 はもちろん リリースからしばらくはいいんだけど少し寝かせると瓶内に残存するバクテリアや酵母によって 別物 になってしまうあと一つ足りない生産者も学んで欲しい。

こういうワインから。

この黄金色に近づいた液体から。

 

本当に美しくしなやかなシュナン・ブランです。

La Nuit Blanche

2008年6月 東京・銀座にオープンした小さなワインバーです。 新世代のカリスマ生産者のレアワインから大御所の古酒まで ワインに詳しくない方も マニアックなワイン好きな方も満足いただけるよう 自然派だからとか 自然派じゃないとか そんなことは度外視し 旨いワインかどうか 飲んで幸せになれるかどうかということを大切にしています。 旬の食材を活かしたイタリア料理(アラカル)とともに深夜まで楽しめます。

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