ソフトってこんなものなの?

33年にわたる装用でかかった負荷。

こんなことになるなら数週間着けっ放しとかするんじゃなかったな 若かった頃。

と 思わなくもないけど まぁそれはそれでしょうがない。

ただ残りの人生をこれ以上ハードコンタクトで生き抜くのも難しいと判断し 日曜日にいつも作ってる有楽町ルミネのアイシティへ。

眼科を受信してソフトコンタクトレンズの処方をしてもらいました。

なんでもハバネロの眼の形状に合うもので酸素透過性が高いものだとこれしかないと ジョンソン・アンド・ジョンソンのワンデーアキュビューなんちゃらになりました。

 

視力は出てたし装用感は抜群。

それでいいかとなったんですが月曜に初めて装用し通勤して店に来るとやはり少しハードの時とは見え方が違う気が。

階段掃除してても向かいの Jolie の看板 もっとくっきり見えたよな~と。

 

さらにPC開いたら字が読めない。

ピントが合わない。

iPhoneの字なんてボヤボヤ。

 

ソフトにしたショックでいっきに老眼?

と思って距離感を調整してもダメ。

近くしても遠くしてもぼやけてる。

 

昨日もワンデーアキュビュー着けて仕事しましたがこれはやっぱ無理かなと。

ワインのエティケットも読めないし…

月曜はなんとかしたけどブログも書けないし おまけ画像が綺麗に撮れてるかも分からない。

 

若干あった乱視の影響?

とにかく日曜にもう一度アイシティに行って相談しよう。

ダメなら他に行こう。

 

なんだかんだこれまでメニコン以外のコンタクトだと相性が良くなかった。

もちろんハードでの話だけど それもあるのかな?

ただアイシティはソフトだとメニコンないっぽいからなぁ。

他に行くことになるのか?

それとも再度 メニコンZか?

 

 

今夜のおまけ画像

コント・ラフォンの1998年 ムルソー

村名なのにちゃんと残ってる。

ってちゃんとした風味が残ってるってことです。

すなわち いい熟成をしています。

La Nuit Blanche

2008年6月 東京・銀座にオープンした小さなワインバーです。 新世代のカリスマ生産者のレアワインから大御所の古酒まで ワインに詳しくない方も マニアックなワイン好きな方も満足いただけるよう 自然派だからとか 自然派じゃないとか そんなことは度外視し 旨いワインかどうか 飲んで幸せになれるかどうかということを大切にしています。 旬の食材を活かしたイタリア料理(アラカル)とともに深夜まで楽しめます。

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