さらば 東京電力

再発行された新しいクレジットカードが届き早速 様々な引き落とし先のカード情報を更新しているのですが ラクで簡単なところはホントに楽勝。

タクシーのアプリなんてその典型。

海外でしか使わないけど Uber も。

 

WEB明細で細かい情報が手元で分からず暗礁に乗り上げた東京電力。

後回しにして東京ガスに取り掛かる。

東京ガスもいろいろと入力することが多かったけど全然マシ。

挙句の果てに電気とガスの セット割り の誘惑に抗えず東電やめて電気も東京ガスにしちゃいました。

だって東電 ホント面倒なんだもん。

引き落とせないであろう東電の最後の1回か2回は最悪 コンビニで払えばいいかと。

 

HPから申込書をダウンロードしてプリントアウトして手書きして郵送という国民年金。

引き落としに間に合わんだろ こんなことしてちゃ と思いましたが クレジットカードの利用明細をよく見たら1年前払いだったようで4月あたりに引き落とされてたからまぁ余裕かなと。

 

同じ手書きでももっとヒドイのが東京都水道局。

ネットで申請して自宅に申込書を送ってもらってそこに手書きして‥という河島英五もビックリな時代遅れ感。

引き落としに間に合うのか?

 

もう一つ厄介だったのがNTTコミュニケーションズ。

お店のネット回線なんですが 与えられたOCNのメールアドレスは使ってないからなんだったかも分からずログインできなし 契約時の紙切れ探したけど見つからずでお手上げ状態に。

問い合わせサイトにその旨を記したらクレジットカード情報の更新ができるURLが送られてきて一安心ですが。

 

生活インフラ系というかお堅い業界は手間かかりますね。

KDDI & au はまずまず簡単でしたが。

 

なんというか 本人確認があまりに厳格なら紙請求書じゃないと面倒ですね。

ま 自分の管理がなってないだけかもしれませんが。

 

 

今夜のおまけ画像

アンヌ・エ・エルヴェ・スィゴーの2010年 シャンボール・ミュズィニ 1級 レ・ソンティエ V.V.

正直 エティケットに奥方の名前が登場する以前の方がよりエレガントで好きでした。

たまたまそのタイミングとヴィンテージ的な特徴が重なっただけなのかもしれませんが。

実際 2008年ヴィンテージは自分の求めるシャンボールの可憐な華やかさがあった。

 

フツーにグラスワインで提供できてた時代と違って2010年 かなり価格が上がっておりますが期待に応えてくれるワインだと信じています。

まだ飲んでませんが。

La Nuit Blanche

2008年6月 東京・銀座にオープンした小さなワインバーです。 新世代のカリスマ生産者のレアワインから大御所の古酒まで ワインに詳しくない方も マニアックなワイン好きな方も満足いただけるよう 自然派だからとか 自然派じゃないとか そんなことは度外視し 旨いワインかどうか 飲んで幸せになれるかどうかということを大切にしています。 旬の食材を活かしたイタリア料理(アラカル)とともに深夜まで楽しめます。

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