新しい出会いがワクワクさせてくれます。

春の陽気の週末と打って変わって肌寒い本日。

昨日以上に風が強く体感温度的には真冬に戻ったと感じます。

 

が デブ防終えての腰の治療に行く際に それでも半袖姿の観光客を銀座で何人か目にしました。

正確には治療院の前に新券両替のために銀行をハシゴしてた際に。

 

先週はなぜか現金会計がちらほら。

数週間カードのみってこともあるんですけどね。

 

とにかく1人1回10枚までしか両替をさせてくれないのでハシゴが必要となります。

ATMはガラ空きでも両替機は順番待ち。

もちろん ランチの開店前に一部の飲食店で形成される謎の行列を思えばたいしたことはないのですが 10枚って少な過ぎでしょ。

ただ 10枚までしか新券両替してくれない設定の両替機ですが20枚まで投入でき お釣り も新券で戻ってくるので 事実上20枚まで両替できちゃうワザもあるんですけどね。

 

両替を終えてちょろっと店に行って一旦自宅に戻る頃には11時半近く。

いくつかの飲食店の前は長蛇の列。

 

なんであの店やあの店に並んでまで行きたいんだろう?

こっちからしたら完全に圏外なんですが。

しかも半袖ではないまでもシャツ1枚みたいな激薄着で寒風吹きすさぶ中 並んで開店待ち。

 

旅行前にその地のその季節の気温や天気調べないんですかね?

この時代ネットで簡単にできるのに。

 

ま 辛そうな気配はないからこっちがどーこー言うことじゃないんでしょうけど。

 

ある意味そのタフさが羨ましい。

暑さにも寒さにも負けないその強さが。

 

 

今夜のおまけ画像

スロボドネ・ヴィナルストヴォの2019年 エグスタシー

初めてスロヴァキアのワインを扱います。

スロヴァキアってどこだっけ? チェコに隣接してるんだよね?

ってとこからスタート。

人生 一生勉強ですね。

La Nuit Blanche

2008年6月 東京・銀座にオープンした小さなワインバーです。 新世代のカリスマ生産者のレアワインから大御所の古酒まで ワインに詳しくない方も マニアックなワイン好きな方も満足いただけるよう 自然派だからとか 自然派じゃないとか そんなことは度外視し 旨いワインかどうか 飲んで幸せになれるかどうかということを大切にしています。 旬の食材を活かしたイタリア料理(アラカル)とともに深夜まで楽しめます。

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