その芝はどこへ行く?

53年ぶりのNBAファイナル制覇を成し遂げたNYニックスの優勝パレードに200万人が詰めかけたそうです。

NY州の人口は2.000万人に僅かに足りないくらいだそうですから 凄い人ですね。

 

サッカーワールドカップの決勝戦が行われるのもそのニューヨーク。

ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムという名になったメットライフ・スタジアムは本来はNFLジャイアンツとジェッツの本拠地。

ワールドカップのために短期間で天然芝を敷き詰めたそうです。

 

が 大会が終わればまた元の人工芝に戻されると聞くと なんだかなぁな気分にもなります。

ま 新規でサッカー専用スタジアムを建設するよりはいいんでしょうけどね。

 

なんせアメリカ人の7割がワールドカップに興味ナシ。

6割がワールドカップの試合を全く見ないと予想されてるそうですからね。

 

世界中から観客が来るワールドカップが終われば無用の長物と成りかねないだけに人工芝のスタジアムを天然芝にするってのはいい考えなんだろうけど そのまま天然芝維持したらもっといいのにね。

ケガのリスクもあるしNFLの選手たちも天然芝を望んでるんだから。

 

 

今夜のおまけ画像

空き瓶なんですが ビゾの2004年 ヴォーヌ・ロマネ V.V.

ビゾが飲みたいという人がいて エシェゾーがあるけどベラボーに高い。

そりゃ無理だ。

ってなったんですが そういえばこれも1本残っていたなと。

 

今日 試飲会に行く際に東急プラザ銀座改め銀座Novoの階段を降りて改札に向かおうとしたんですが そこに COCCINELLE というバッグブランドの広告が出ていた。

イタリアのブランドだからコチネッレなんですが ついついフランス語読みでコクスィネルと読んでしまった。

(コクスィネル = テントウムシ)

 

それはともかく ブルゴーニュの2004年といえばコクスィネル。

テントウムシが以上大発生した年。

懸命に取り除いても葡萄の実に入り込んじゃったりで100%取り除けなかった。

なのでそのピラジンの影響でワインがピーマン臭くなっちゃったものが多いし SO2使わないビゾのワインが今どうなのか? ってのありリスクは説明したんですが‥

飲みたいってことで最後の1本 開けました。

 

結果としては僅かにピラジンを感じたけど華やかでチャーミングでいい意味でビックリ。

20年もつとは正直恐れ入りました。

 

ただ(画像では分からないかもしれませんが)この太くて重いボトルを使うってのはなんだかなぁって気になっちゃう。

なんでわざわざ排出CO2を増やすんだろ?

 

割高なのに12本横箱を通常のものとは違うちょっと斜めに入れるダンボールに変えサイズを小さくして少しでも排出CO2を減らそうとしてる奥さん クレールの爪の垢でも煎じて飲んで欲しい。

 

5月に続いてまた熱波が襲来したフランス。

ブルゴーニュはボーヌの今日の最高気温は34℃予報。

週明けには40℃弱になるっていうのに そんなんでピノ・ノワールのエレガンスとフィネスをどう表現するの?


La Nuit Blanche

2008年6月 東京・銀座にオープンした小さなワインバーです。 新世代のカリスマ生産者のレアワインから大御所の古酒まで ワインに詳しくない方も マニアックなワイン好きな方も満足いただけるよう 自然派だからとか 自然派じゃないとか そんなことは度外視し 旨いワインかどうか 飲んで幸せになれるかどうかということを大切にしています。 旬の食材を活かしたイタリア料理(アラカル)とともに深夜まで楽しめます。

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