バーナード・リーチの酷評に負けなかった女性。

手先の器用さがない。

丁寧な作業をする根気もない。

そして何よりも芸術的センスがないからだと思うのですが 美術も図工もダメでした。

 

ヘタでも図工はまだ嫌いじゃなかったけど 絵を描かされるのはイヤだった。

そして美術史はもっと嫌いだった。

 

ただ東京に来たら美術館は多いし 百貨店だったりでも展覧会をしていたりする。

それでなんとなく見てみたら全然 違うんですよね。

美術の教科書で感じたものとは。

 

カラー印刷じゃ分からない リアルで見た芸術の凄さを知ることができました。

 

それで結構 美術館だったりギャラリーだったりに行くようになりました。

時に本当にうっとりするようなものに出会います。

絵画にしても書作品にしても工芸作品にしても。

 

ハイパーお金あったら手に入れたいけど叶わない。

ま 魯山人とか川喜田半泥子は無理でも一部の工芸作品 いわゆる陶芸作品には買えるようなものもありますが。

 

そう 陶芸作品 凄く好きなのです。

なので東京国立近代美術館の工芸館が金沢に移ってしまったのは結構なダメージでした。

 

まぁでも他にもいろいろと恵まれているわけだから欲張り過ぎたらいけない と自分を納得させています。

 

そう 工芸館がなくとも素晴らしいもの見られる。

昨日行ったルーシー・リー展は本当に素晴らしかった。

恥ずかしながらその存在すら知らなかった陶芸家ですが この展覧会は一見の価値ありです。

毎回 軽く迷子になりそうになっちゃう東京都庭園美術館で9月13日まで!


La Nuit Blanche

2008年6月 東京・銀座にオープンした小さなワインバーです。 新世代のカリスマ生産者のレアワインから大御所の古酒まで ワインに詳しくない方も マニアックなワイン好きな方も満足いただけるよう 自然派だからとか 自然派じゃないとか そんなことは度外視し 旨いワインかどうか 飲んで幸せになれるかどうかということを大切にしています。 旬の食材を活かしたイタリア料理(アラカル)とともに深夜まで楽しめます。

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