ツール・ドゥ・フランスで巡るワインの旅 2026 番外編
昨日の第12ステージでワイン産地を通過するのはおそらく最後と思われる今年のツール・ドゥ・フランス。
(ハバネロ調べ)
今日はジュラのドールをスタートするんですが ジュラの中でもワイン産地とは程遠いエリアが舞台。
ジュラのワイン産地といえばアルボワという小さな街が有名です。
そしてアルボワには Maison de Louis Pasteur (パスツールの家) が残されています。
パスツール‥
かの有名な生物学 化学かつ細菌学者。
弱毒性ワクチンやワインの世界ではアルコール発酵のメカニズムを解明した偉大な人物なわけですが Maison Natale de Louis Pasteur (パスツールの生家) というものがスタート地点のドールにあります。
生まれはドールだったんです。
で 少年時代にアルボワに引っ越した。
どちらも川沿いにあるんですが それはお父さんが営んでいた皮なめしには大量の水が必要だったから。
ただ アルボワの川の水はきれいだったけど ドールの運河の水は…
あんなんでいいの?
ま 昔はきれいだったのかもしれませんが。
それはともかくドール。
アルボワもそうなんですがジュラってなんというか鄙びてるんですよね。
サヴォワの街のような控えめながらも華やぎを感じることはない。
ドールはアルボワよりも規模も大きいし うまくやったらもっと観光客来そうに思えましたが それがジュラなんですかね。
とにかく ちょろと以前訪れたドールの写真を添えておきます。
パスツールの住んでいた頃の実家の写真 ↓
最後の写真。
右がジャガイモ左がサツマイモ。
って違います!
ま 右はフランスの日本と違って甘ったるくない美味しいジャガイモなんですが 左はソーシス・ドゥ・モルトーというジュラの郷土料理。
ま 料理というかそういうソーセージなんですが日本ではまず見かけませんね。
クリエイティヴで映える(だけの)料理とは対極だけど これがとても旨かった。
こういう料理が好き。
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