今シーズン限りなのか...
って故障で療養中にも関わらずゴルフに興じたりで晩節を汚したアスリートのことじゃないですよ。
+J のことです。
サイト上に公開されたものを見る限り 立体感のあるアウターを筆頭に さすが の一言。
あくまでも デザインは ですが。
去年も店舗で見ましたが やはり素材的には不満がありました。
ま 価格が価格だからしょうがないのですが もっといい素材を使って欲しいと思いました。
ただ ジリーヌ・サンダー女史もあと数年で80歳。
シンプルでありながら優雅な彼女のデザインを堪能できるチャンスはこれが最後かもしれない。
これなんかは仕事で着るのにいいかも。
最近というか 1回目のワクチン接種後の5日ほど 腕が痛くてタブリエが巻けなくて でも特に何も言われないしそれなら巻かなくてもいいかと それ以降 以前にも増して好きな格好で仕事してる感が出てるハバネロだし。
ただ 実際に見てみないとね。
素材の質感だけじゃなくサイズ感が分からない。
+J の春夏物も緩いというか ゆったり感ありありだったし。
ま 発売はまだ先みたいですが 期待が高まります。
そういうデザイナー もうほとんどいませんね。
騒々しいデザイン または どこかとの軽々しいコラボで売れるものを作るのに長けただけのデザイナーが大手を振って闊歩する ファッション冬の時代 です。
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