ヴィンテージ違いの同じワインには要注意

慣れ親しんだ メニコンZ というハードコンタクトからワンデー・アキュビュー・モイストに変えたら遠くも近くもよく見えない。

なんというかピントが合っていないというか ぼやけて見えるというか。

小さい字なんて全然ダメ。

ま 小さくなくても大きいものじゃなきゃオール無理。

なんの問題もなく使っていたPCの文字がぼやけているのですから。

 

それで日曜にまたアイシティに行ってきたのですが‥

左を2段階 効き目の右は1段階矯正を弱めるという調整。

レンズは変わらずワンデー・アキュビュー・モイスト。

今のところ全く効果がない。

iPhoneの字が全く読めないので恥を忍んで文字サイズを最大にしています。

 

いっそのこと らくらくホン デビューすべき???

 

なんなんでしょうね。

日曜にアイシティで最後に着けた左右差を付けたそのレンズも最初はまぁ悪くないって感じだったのですが 装用から2時間程たつと急に近くも遠くもばやけだした。

 

慣れの問題なんでしょうか?

確かに目がショボショボしちゃって見難い気もするし。

それともアイシティにというか 有楽町ルミネのアイシティに併設されている眼科の問題なのか⁇

そもそも自分の目がソフトというか使い捨てには向いていないのか???

 

もう少し使って検証しなければなんですが‥

見えない状態での仕事はシンドイ。

お客様の表情 グラスの空き具合。

今まで大切に注意深く見守ってきたものが見えないつらさ…

店が暗いってのあってそもそもワインのエティケットが読めない。

ヴィンテージ違いの同じワインとか間違っちゃったら大変です。

あと畑違いとか。

しかも今週末の金曜と土曜は修羅場必至。

どうしたものかな。

そこだけ メニコンZ に戻す???

 

 

今夜のおまけ画像

ヴェルジェの1997年 サン・トーバン 1級

この造り手の1997年ヴィンテージはホント素晴らしいものがいくつもありました。

ヴィンテージが1年違うと全く印象が変わる。

断然 1997年!

タヤリンに白トリュフ削って1997年のヴェルジェというのが毎年恒例という常連様もいたくらい。

そんな1997年のヴェルジェもこのサン・トーバン 1級で最後となりました。

La Nuit Blanche

2008年6月 東京・銀座にオープンした小さなワインバーです。 新世代のカリスマ生産者のレアワインから大御所の古酒まで ワインに詳しくない方も マニアックなワイン好きな方も満足いただけるよう 自然派だからとか 自然派じゃないとか そんなことは度外視し 旨いワインかどうか 飲んで幸せになれるかどうかということを大切にしています。 旬の食材を活かしたイタリア料理(アラカル)とともに深夜まで楽しめます。

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