ネットバンキングで納められればいいのですが。

のんびりムードで冬休みを過ごし 営業を再開しても これまたのんびりムード(涙)。

で すっかり気も緩み忘れてしまった預り源泉税の支払い。

先週末にようやく思い出す。

まだ間に合うのか?

ネットで調べると1月20日まで。

セーフ。

 

で今日 支払うつもりが‥

なんとなくいつもより早めに自宅を出たんですが M菱T京UFJ銀行築地支店に到着したのがギリギリ15時を過ぎてしまい窓口は閉まっている。

 

でも ここには振り込み用紙を自動で読み取ってくれて税金などが納付できるお利口で便利な機械 STMがある。

だけどATMコーナーではなく窓口サイドに設置されてるから15時過ぎたら支払えない。

ATMコーナーにある自動両替機は15時を待たずに使えなくなる。

だったらこれとSTMの設置場所を入れ替えましょうと具申したいところです。

 

しょうがない。

明日あらためてだね。

月曜だけにスッキリして仕事に挑みたかったんだけど。

 

去年はほとんど18時からの営業ではなく17時とか16時からだった。

それだと何も気にせずに自宅を出れば15時前に銀行に入れたんですけどね。

でもまたそうなるのかな。

ほとんど軽症と言われるオミ株だけど6.000ナンボしかない東京都の専用病床に対し1日当たり楽勝100人は入院してるらしいですからね。

 

相変わらず専用ベッドが少ない気がするのはハバネロだけ?

 

一気に増えるけどピークアウトも早い というデータも海外では出てますけどね。

 

マンボウなんですかね?

 

 

今夜のおまけ画像

マルク・コランの2005年 ピュリニー・モンラッシェ レ・ゾンセニエール

コシュ=デュリが有名にした気がします この村名畑。

ビアンヴニュ・バタールとバタール・モンラッシェの南東側斜面下部の畑ですからね。

マルク・コランが持つのはビアンヴニュ・バタール・モンラッシェに隣接する部分。

ただ ここは Puligny-Montrachet ≪Les Enseignières≫ とエティケットに表記してますが コシュ=デュリにしてもそうですが ほぼ全ての生産者が Enseignères という表記なんですよね。

è の前に i はない。

 

バタール・モンラッシェはシャサーニュ・モンラッシェ村にも跨っていて同様に斜面下部は村名区画となりそこは Les Enseignières。

こちらは è の前に i がある。

よく似てるけどピュリニー側とシャサーニュ側では微妙に綴りが違う。

そう認識してたし マルク・コラン以外はたぶんみんなそうなんですけどね。

 

確か一時だけフランソワ・カリヨンがマルク・コランと同じく Puligny-Montrachet Les Enseignières だったことがあったと思うけど たぶんその時だけ。

ミス? って思いましたが 実際 その後は修正してる。

でもマルク・コランは頑なに Puligny-Montrachet Les Enseignières。

ま この人 シャサーニュ・モンラッシェ レ・ゾンセニェール も造ってたからですかね。

*今はマルク・コランにはシャサーニュ・モンラッシェ レ・ゾンセニエールはありません。

たぶんピエール=イヴ・コランが相続したと思われます。

 

それにしてもこの i のあるなし。

気になる~

フランスのワイン界にありがちな どっちでもいい ってやつなのか?

本当はこうなんだけどそれでもいいよ ってやつなのか⁇

謎です。

ずっと気になってるんだけど そんな細かいこと聞いてくれるなって感じなんですよね フランス人って。

 

そんなことよりワインは味わいだろう!

ってなる。

 

おっしゃる通り。

この2005年は完璧な状態。

素晴らしい飲み頃となっております。

La Nuit Blanche

2008年6月 東京・銀座にオープンした小さなワインバーです。 新世代のカリスマ生産者のレアワインから大御所の古酒まで ワインに詳しくない方も マニアックなワイン好きな方も満足いただけるよう 自然派だからとか 自然派じゃないとか そんなことは度外視し 旨いワインかどうか 飲んで幸せになれるかどうかということを大切にしています。 旬の食材を活かしたイタリア料理(アラカル)とともに深夜まで楽しめます。

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