初ワークマン!

ワークマン女子が銀座に進出‥ってなことをテレビで結構やってました。

ワークマン自体 業績好調で攻めの経営姿勢ということもここ数年 話題になってもいましたね。

 

が ハバネロ的には ワークマンってどこにあるの? 状態。

高機能なだけじゃなくファッション性もアップしているらしいけど 実際にこの目で見たことがなかった。

情報はテレビだけ な ザ・昭和なハバネロ夫婦。

 

銀座にできたというならばと日曜に突撃してきました。

 

エレベーターで5階だったかに上がる。

扉が開くと目の前というか出てすぐ右手側がワークマン女子なるスペース。

検温スタッフに手首を差し出し入れてもらおうとすると

整理券をお願いします。

と 驚きの言葉が…

 

えっ? そんなんいるの? 持ってないけど‥

と言うと 背後から

 

整理券 こちらでお配りしております。

すぐ入れます。

との声が。

 

たいして混んでないのに整理券ですか?

もらって即入店できるのに整理券ですか⁇

 

何なんでしょうね?

整理券を配る程 銀座店は華々しくオープンした とでも謳いたいのでしょうか⁇

 

そんなわけで整理券もらって別のスタッフにすぐ渡して検温してもらって3秒で入店 というバカバカしいセレモニーを経ていざ商品のチェック。

ワークマン女子 ってなってるけどメンズもフツーにありました。

 

こんなもんか というのが正直な印象でした。

安いからしょうがないんでしょうけど。

ただ やはり機能性は高いようです。

でも ど素人には 透湿度15.000g/㎡/24h みたいな表示があっても どんだけ凄いか理解できない。

 

オシャレ感はないけど機能低下が著しい K-Way に見切りをつけたら通勤用の雨具として買うのはアリなのかもなぁ。

 

 

今夜のおまけ画像

ルネ・アンジェルの1997年 ヴォーヌ・ロマネ 1級 レ・ブリュレ

GW中に2本開けたんで また補充しました。

 

2本も! 凄いね!!

と思うかもしれませんが 単に1本目がブショネだったからです。

このダメージの大きさたるや!

 

とはいえ開け直した2本目でお客様は大満足してくださったのでこちらも幸せな気持ちになれました。

 

生産本数 3.000本。ちなみにこの角度だと写ってないけどこれはシリアルナンバー 650 です。

結構 若番。

岩澤さんに売ってもらったワインの一つ。

宝物です。

La Nuit Blanche

2008年6月 東京・銀座にオープンした小さなワインバーです。 新世代のカリスマ生産者のレアワインから大御所の古酒まで ワインに詳しくない方も マニアックなワイン好きな方も満足いただけるよう 自然派だからとか 自然派じゃないとか そんなことは度外視し 旨いワインかどうか 飲んで幸せになれるかどうかということを大切にしています。 旬の食材を活かしたイタリア料理(アラカル)とともに深夜まで楽しめます。

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