また行きたいです。

昨日は髪を切りに行ったのですが そこで渡されるタブレットで雑誌をなんとなく見ていたのですが なんとも美味しそうな気配を感じる韓国料理屋さんが載っていました。

韓国料理は詳しくないのですが 奇をてらったり 映えを狙ってるような料理じゃなく昔からある定番の料理と思われた。

ちゃんと店舗で手作り。

ま それって当たり前なんだけど そうじゃない店の方が多いですからね。

 

そんなわけで昨日の晩御飯は韓国料理に決定!

生ビールを頼んで白菜のキムチと春菊のキムチ。

美味しいよ どちらのキムチも。

 

続いてパジョン。

パジョンってネギのチヂミみたいなのじゃないの?

ネギ以外に人参 玉葱 カボチャが入っているという悲劇。

苦手野菜3種揃い踏み…

 

とはいえ残さず食べてカムジャタン。

火が通るの待っている間に隣の席にまた新たなお客様が。

女性2人なのですが中ジョッキからスタートした軟弱ハバネロ夫婦と違ってメガジョッキ生とメガジョッキハイボールで乾杯。

 

そうしたら

氷が入ってる分メガ生より損してるのかな?

というメガハイ女子の言葉が聞こえた。

 

結構ウケたんですが その場で笑うのを必死でこらえ出来上がったカムジャタン。

これが非常に美味しい。

残ったスープがもったいなくて豆腐と白菜を追加。

豆腐は大好きなのでフツーに売られてるレベルだとガッカリなのですが この店はちゃんとした豆腐。

 

そしてお腹いっぱいに。

他のものも試してみたいし美味しかったからまた行きたいけどお酒へのこだわりはあまりないようで…

飲むものに困る。

若い頃ならエンドレス生ってのもアリだったけど…

隣の女子たちのようにアフター・メガでマッコリをガンガンいけるようにならねばですね。

 

 

 

今夜のおまけ画像

ルフレーヴの2000年 ピュリニー・モンラッシェ 1級 クラヴォワィヨン

こないだの村名だけじゃなくこれもあります。

La Nuit Blanche

2008年6月 東京・銀座にオープンした小さなワインバーです。 新世代のカリスマ生産者のレアワインから大御所の古酒まで ワインに詳しくない方も マニアックなワイン好きな方も満足いただけるよう 自然派だからとか 自然派じゃないとか そんなことは度外視し 旨いワインかどうか 飲んで幸せになれるかどうかということを大切にしています。 旬の食材を活かしたイタリア料理(アラカル)とともに深夜まで楽しめます。

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