蔦屋重三郎? 全然 知りません…

個人的には なかなかいい と思っていたし たまに開くフェイスブックでも高評価の知り合いが二人いた。

なので まさか視聴率が前年の駄作以下だとは思っていなかったし 圧倒的不人気だった 『いだてん』 に次ぐ歴代最低視聴率とは思いも知らなかった 『光る君へ』 。

注)二人ともハバネロより少し年上

 

確かに大きく史実に反しているというか露骨なフィクションの部分も多かったと思うし 登場人物が多過ぎて誰が誰かよく分からないところもあった。

でも役者さんの実力や脚本・演出もあってか見ていて好印象だったのですが。

ま 他人の評価は他人の評価。

自分が良いと思えたならそれでいい。

 

で 次の大河ドラマはいつから始まるんだろう?

と思っていたのですが もう放送始まっていたのですね。

 

時間枠で毎週予約してあるので放っておいても今年も録画されるはず。

ただ番組最後の 登場人物ゆかりの場所 的なものを見たら即 再生終了。

今年の大河の予告も見ていなかったのでタイトルすら知らなかった。

それでネットでチェック。

 

そうしたらこないだの日曜が初回。

『べらぼう』 ⁇

 

あっ。

正月特番で変な番組が録画されたかと思って大至急 録画リストから削除しちゃってたヤツじゃん…

 

ま 今週末の再放送を録画予約したんでいいのですが 登場人物も聞いたことがない。

期待できるのか?

 

 

今夜のおまけ画像

ムゥセの2019年 ブラン・ドゥ・ブラン ラネクドットゥ

Fディスが正規インポーターとなり今週からリリースが始まったピノ・ムニエのスペシャリスト Moussé ですが ou の部分をカタカナにするのがチト難しいというか微妙。

Fディス的には ムッセ としています。

それはとにかく日本でも手に入る新たなシャンパーニュの生産者となったわけですが このラネクドットゥはFディスも取り扱いないようで 日本で飲めるのはニュイ・ブランシュだけなのかなぁ と思っています。

La Nuit Blanche

2008年6月 東京・銀座にオープンした小さなワインバーです。 新世代のカリスマ生産者のレアワインから大御所の古酒まで ワインに詳しくない方も マニアックなワイン好きな方も満足いただけるよう 自然派だからとか 自然派じゃないとか そんなことは度外視し 旨いワインかどうか 飲んで幸せになれるかどうかということを大切にしています。 旬の食材を活かしたイタリア料理(アラカル)とともに深夜まで楽しめます。

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