いつまでやるんだか…

昨年のいつからだったか?

春頃から⁇

もはや思い出せないのですが マンションの外壁修繕工事が続いています。

下から上に真っ直ぐな建物じゃなく 7階以下とそれ以上で若干 形が異なるから時間がかかるのか?

とにかく未だ終わる気配がない。

 

作業で出た端材などのゴミをベランダに捨てていくような素敵な作業をしてくれたのでその写真を撮って施行会社のHP問い合わせフォームから御礼がてら送ったのですが 片づけるので部屋番号を教えて との返答があり部屋番号を伝えると目立つゴミだけは片づけてくださいました。

 

その他 勝手にエアコンの室外機を外され 数週間以上 使えない状態にしてもらったりと至れり尽くせりなその会社。

最近たまたまニュースで見た マンション修繕工事で談合の疑いー関東の主要20ー に見事ランクインしてました。

 

そうしないと必要以上に買い叩かれたり 抜け駆け的に安値で入札するところがあるからなのかは分かりませんが ちゃんと利益が出る範囲で 尚且つ高過ぎない価格でやってもらうのが一番だと思うんで別に談合疑惑をどうこう言う気はない。

その代わりちゃんとやって というのが正直な思い。

 

ここ数週間は内廊下の再塗装。

外部からは完全に遮断され上からみたらざっくり 🔳形に外側を住居が囲み真ん中の7階部分にピロティがあってその上は吹き抜け 屋根なしという構造。

 

なんとなく憩いの場的雰囲気に造られた でも陽が全く当たらないから利用する人がほぼいないピロティはずっと塗料の一斗缶が大量に置かれ作業がある日はたくさんの缶のフタが開けっ放しで室内にもトルエンの香りが入ってきてたまったもんじゃない。

もちろん窓閉めてますけど 入ってきちゃう。

今日は特に酷かった。

 

ホント早く終わって欲しい。

 

 

今夜のおまけ画像

ミシェル・ニエロンの2002年 シャサーニュ・モンラッシェ クロ・ドゥ・ラ・マルトロワ 1級 白

たまに 予想に反してイマイチなこともあるニエロン。

否 ブルゴーニュとはそういうもの。

これは非常にいい感じで熟成してきています。

これぞニエロンという感じ。

まだもう少し待ってもいいけど もう十分に飲み頃です。

La Nuit Blanche

2008年6月 東京・銀座にオープンした小さなワインバーです。 新世代のカリスマ生産者のレアワインから大御所の古酒まで ワインに詳しくない方も マニアックなワイン好きな方も満足いただけるよう 自然派だからとか 自然派じゃないとか そんなことは度外視し 旨いワインかどうか 飲んで幸せになれるかどうかということを大切にしています。 旬の食材を活かしたイタリア料理(アラカル)とともに深夜まで楽しめます。

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