SO2無添加に拘るより美味しさに拘ってくれ。
去年のフランスの旅の続きなんですが サヴォワでは他にも訪問した生産者がありました。
新しい そして小さな生産者なのですが 一昨年その存在を知りメールを送ったのですがタイミングが合わず訪問はできなかった。
いち早く行ってみたかったけどこればっかりはしょうがない。
ちょっと残念だったんですが その年にルドヴィックが薦めてくれた白ワインがなんとここのアルテスだったのです。
渡りに船とばかりに飲ませてもらったんですが 実にいいワインだった。
ナチュラルな造りなのは分かるけど綺麗な味わい。
来年こそ絶対にとの念願叶っての訪問でした。
3ヘクタール程の畑があるようですが買い葡萄も含めて様々なキュヴェを造っているようです。
が 初めて飲んだ時のようなときめきが感じられることはなく どれもレデュクションしていたり 若干バクテリゼしていたり。
本人も納得いかないからか どんどん開けてくる。
この画像の段階では白だけですからね。
この後 赤もガンガン出てきて…
挙句の果てには
一緒にお昼食べない?
ありがたい申し出をいただいたわけですが その日のうちにトロワという街まで行かなければならず断念。
しかし やはりSO2を一切使わない醸造というのは難しいですね。
2024年に飲んだものはすごく良かったのに…
日本に輸出したい 日本のインポーターを求めている と言っていたけどもっと安定してくれないと難しい。
ま 実際には日本はこういうナチュラルワインが溢れているし その風味が葡萄由来でもその土地由来でもなく醸造的失敗によるものだということすら分からないプロによって支えられちゃってるわけですが。
いつまで続くのか?
円安と駄ナチュラルワインの天下。
綺麗なナチュラルワインが飲みたいハバネロです。
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