会津郷土料理はリヴェンジしたい。

カルビー白黒の話題で1日開いちゃいましたが話を会津遠征に戻します。

クマ出没注意の立て看板に恐れをなして五色沼群の奥地へと足を踏み入れるのを断念したチキン夫婦は会津若松を目指し使い難いカーナビに宿を入力。

幸いにしてヒットしてルートが示される。

 

ずいぶんとクネクネした道だけど フランスの山道に比べたら恐るるに足らず。

熊にはビビリまくりですが運転は大丈夫。

どうやってすれ違うの? って程のあり得ないくらい狭い道幅で しかもガードレールなしの山道 なんてことは日本では絶対にないですからね。

 

しばらくは登ってそこからは下って。

すれ違う車もない。

が 途中 山に入っていく人を発見。

そこには 幻の滝入口 との小さな標識があり すぐのヘアピンカーブを曲がると数台の車が停められるスペースに2台の車が停まっていた。

 

リサーチ不足で知らなかったんですがそういうものがあるようです。

でも 知ってても入っていく勇気はないな。

万が一 クマに襲われても助けは来ない。

数日後に無残な姿で発見されるのがおち。

 

凄い勇気だなぁ。

それともチキン過ぎるのか? 自分たちが。

 

そんなことを思いながら無事に宿に到着。

歯ブラシ出したり 食事を終えて酔っぱらって帰ってきてもスムーズに寝られるように準備して朝から何も食べていなかったので珍しく早目の時間に晩御飯の店へ。

 

歩いているとこんな建物が。

野口英世広場らしい。

もう少し先には火傷を負ってグー状態だった手を手術してくれた医院の建物も残されてました。

 

そんな野口英世青春通りを進み予約していた店に入ると壁には芸能人のサインが多数貼られている。

イヤな予感。

実にイヤな予感。

 

案内された掘りごたつ式の座敷のテーブルの上には八寸的な物が。

座るや否やお吸い物まで登場。

 

あの…席しか予約してないんですが。

 

こちら全てお通しでございます。

そしてこちらは馬の肋骨でとった出汁のお吸い物です。

 

馬のアバラの出汁!

そりゃ楽しみだ とふうふうして一口口に含んでガッカリ。

 

何が馬のアバラだ👊

化学調味料じゃないか。

 

馬刺しは美味しかったけどあれもこれも郷土料理は残念なものばかり。

干し貝柱で出汁をとっているハズの こづゆ も馬のアバラのお吸い物と同じケミカル出汁…

バカにしてんじゃねー👊

 

しかも地元福島の銘酒の価格にまたビックリ。

休みの関係でたまにしか行けないけど まるま の価格が良心的過ぎるの?

 

とにかく 地元で買ったらそんなに高くない山塩の逆パターン。

ま ビールやら他の料理も高い設定だからなぁ。

コース料理&飲み放に持ち込ませる戦略か。

 

とにかく ここを選んだ自分のミス。

ただ郷土料理の店の第一候補は日曜不定休で 第二候補を早目に予約すれば良かったんですが ネットで予約状況を確認するとそこまで急ぐ必要もなさそうで 第一候補の5月10日休み確定を待って連絡したらまさかの満席…

やっぱ早目のパブロン 大切ですね。

 

やむを得ず当初は圏外だったここにして自爆…

 

早々に退散にしてまだやっていたホテル近くのお寿司屋さんに。

母の日で大忙しでネタがかなりないけどそれで良ければと言われましたが こちらもそこまでしっかりは食べられないので渡りに船状態。

 

生ビールでリセットしてからの福島の日本酒。

お通しはあん肝。

白イカの刺身 メヒカリの一夜干し 茶碗蒸し。

美味しい。

幸せな気持ちになれて撤収。

 

部屋に戻ってルモルトンの1926年のヴィユー・カルヴァドス。

日曜の夜ってのもあり調べても遅くまでやってる本格的なバーも見つけられていなかったんですが GWにS木くんにいただきホテルで飲もうと持って行ったもの。

 

寝入りはいいけどすぐに起きちゃうことが多いけど お鮨屋さんと100年カルヴァのおかげか この日は朝まで気持ち良く寝られました。


La Nuit Blanche

2008年6月 東京・銀座にオープンした小さなワインバーです。 新世代のカリスマ生産者のレアワインから大御所の古酒まで ワインに詳しくない方も マニアックなワイン好きな方も満足いただけるよう 自然派だからとか 自然派じゃないとか そんなことは度外視し 旨いワインかどうか 飲んで幸せになれるかどうかということを大切にしています。 旬の食材を活かしたイタリア料理(アラカル)とともに深夜まで楽しめます。

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