台風で試飲会が延期になって助かった。

昨夜はなぜか異様に忙しかった。

幸運なことに元々 早目の時間帯にご予約がいくつかあったのですが 当日 予約が増えた。

とはいえ台風接近となれば深夜はヒマだろうと思ってたんですが まさかの延長戦。

それも1組とかならまだしも3組も…

 

ありがたいことなんですがボロボロになりました。

ホント疲れました。

 

しかしなんなんでしょうね。

空いてる日も多いのに昨日みたいな日に何組かお断りせざるを得ないって。

 

上手いこと行かないのが世の中ってことでしょうか。

 

 

今夜のおまけ画像

ミー・ゴダールの2023年 モルゴン

 

時折 お客様に

ここはブルゴーニュの店だから

なんて言われたりもしますが その場合の ブルゴーニュ は 白ならシャルドネ赤ならピノ・ノワール ということを指している。

 

決してそんなつもりはないんですが そういう方は往々にしてブルゴーニュの対になるものはボルドー。

となるとニュイ・ブランシュはボルドーの品揃えは圧倒的に少ないのでそういう風に思われるのでしょう。

 

が なぜこういう品揃えになるかと言えばハバネロが ボルドーのような大規模な生産者よりも小さな職人的造り手が好きで またどんなエリアにもその土地のカリスマ的生産者がいる たとえ日本ではマイナーと呼ばれる産地でも と思っているから。

 

ただ 一番好きな赤ワインを問われればブルゴーニュのピノ・ノワールと答えるでしょう。

 

で ミー・ゴダール。

個人的にはナチュラルになり過ぎたボジョレー地区のワインへの情熱は薄れていました。

ブルゴーニュのピノ・ノワールが好きな人が飲んでも これいいね って思えるようなガメイは激減したなと。

SO2を減らし過ぎて醸造的欠陥のあるワインが増えただけじゃなく 気候変動の影響もあると思う。

濃過ぎ…ってのも多い。

 

そんな時代にあってミー・ゴダールは飲んで驚きましたね。

他とは違う。

ワインショップやらでも絶賛されているのを目にした方もいるのでは。

 

当初 買えた量があまりに少なく またクリュ・ボジョレーのリュ・ディだったので熟成させたいと思っていたので登場することもなかったのですが 畑名のないモルゴンがある程度手に入ったので登場させてみました。

 

グラスワインで出せるような価格じゃないんですが 今時 真っ当なワインはそれくらいしちゃう。

円が弱いのがいけないんです。

 

実効為替レートは1ドル360円時代以下って…

そりゃ海外のものは何でも高く感じますよね。


La Nuit Blanche

2008年6月 東京・銀座にオープンした小さなワインバーです。 新世代のカリスマ生産者のレアワインから大御所の古酒まで ワインに詳しくない方も マニアックなワイン好きな方も満足いただけるよう 自然派だからとか 自然派じゃないとか そんなことは度外視し 旨いワインかどうか 飲んで幸せになれるかどうかということを大切にしています。 旬の食材を活かしたイタリア料理(アラカル)とともに深夜まで楽しめます。

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