政府からしたら他人事なんでしょうね。

今日はいきなりおまけ画像。

ツキノワグマの玉葱煮込み です。

 

毎年のように熊の出没や目撃情報がテレビを賑わすようになりましたが 今年は明らかにこれまでと違う。

今まで出没していなかったエリアにも現れ 目撃情報もこれまでの同時期より圧倒的に多い。

 

これじゃささやかな日常すら送れないし 農家の食害はもちろんとして商売している人もお客さん減って困ってる。

 

気候変動によるエサ不足 と言われていたけど そうじゃないんじゃないかという説も増えてきた。

やせ細った熊が出没してるわけじゃないからエサとなる植物などはあるはずという。

 

個体数が増え過ぎ縄張り争いに負けた熊が山から追いやられて人間の生活空間に出没するようになった地域も少なからずあるようです。

 

猟師さんの減少もあるし お小遣い程度の報酬で猟友会に命懸けの駆除を頼むのも違うと思う。

いわゆるガバメントハンターを導入するにしても自治体によっては潤沢な予算もない。

予防的に駆除して個体数を減らすことも必要だと思うけど もはや自治体任せでは限界なのでは?

 

ここまで国民の安全が脅かされているというのに国は何もしようとしない。

高々2年限定の食料品と言われるものの消費税減税なんかより 人命の方が大切なんじゃない?

 

人間の都合で罪のない動物の命を奪うことは確かに残酷ではあるけど 罪のない人の命が奪われたり経済的損害を被ることの方が残酷。

 

命をいただいた以上 そのことに感謝して美味しくいただいてもらえるようニュイ・ブランシュでは丁寧に調理しています。

飲食店だからニュイ・ブランシュにはそれしかできないけど 食肉としてけではなく皮など余すことなくいただいた命を活用してあげることが彼らのためだし 人間と動物が共存するために必要なのではないでしょうか。

命に感謝する ということが。


La Nuit Blanche

2008年6月 東京・銀座にオープンした小さなワインバーです。 新世代のカリスマ生産者のレアワインから大御所の古酒まで ワインに詳しくない方も マニアックなワイン好きな方も満足いただけるよう 自然派だからとか 自然派じゃないとか そんなことは度外視し 旨いワインかどうか 飲んで幸せになれるかどうかということを大切にしています。 旬の食材を活かしたイタリア料理(アラカル)とともに深夜まで楽しめます。

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