クロマグロ以外も資源保護しないとね。

太平洋の大型(30kg以上)のクロマグロの漁獲枠が25%拡大 ー ってなのをニュースでやってましたね。

 

あれっ?

ついこの間 メキシコの反対で合意できなかったんじゃなかったっけ??

 

と思ってちょっと調べてみた。

マグロってだけで歓喜狂喜することもない そのあたりは冷めたハバネロだったので結構 勉強になりました。

 

まず太平洋のクロマグロの漁獲枠といっても日本などの中西部とアメリカやメキシコなどの東部で8対2という漁獲割合が存在していました。

 

オーストラリアなどの南太平洋の国はゼロなわけですが クロマグロは北半球の魚。

南太平洋だとインドマグロ メバチ キハダなわけで特に文句ないんでしょうけど メキシコ的には25%拡大の前にこの不平等な割合をまず見直せよ ってことで前回反対したようです。

 

で将来的にメキシコ近海のクロマグロが増えてきたらその割合を見直す余地もあるよってことで納得してもらったみたい。

 

まぁでも実際に25%拡大されるのは来年から。

さらにその前に台湾や韓国と増枠分の国別の振り分けの協議もあるようです。

ちなみに中国は太平洋でクロマグロを漁獲してきた実績がないので枠はないそうですが マグロ人気爆騰で実際はやりたい放題してるみたい。

 

相変わらず困ったものです。

 

ただ最近は日本近海でクロマグロが入れ食い状態。

イワシとかアジ サバ イカなどを獲るつもりがクロマグロがかかっちゃう。

でも漁獲枠制限があるから獲れても海に戻すしかない。

 

それにクロマグロが増え過ぎるとそれらの魚が食べられまくっちゃう。

サンマの不漁の一因ともいわれるだけに個人的にはいいニュースだなと。

 

ただサバが獲れないのは日本が幼魚でも容赦なく獲りまくるから。

資源保護はクロマグロだけじゃ意味ないよ。

 

 

今夜のおまけ画像

ユレンスのラ・プティット・モンターニュ エクストラ・ブリュット

2022年の12月にデゴルジュしたキュヴェです。


La Nuit Blanche

2008年6月 東京・銀座にオープンした小さなワインバーです。 新世代のカリスマ生産者のレアワインから大御所の古酒まで ワインに詳しくない方も マニアックなワイン好きな方も満足いただけるよう 自然派だからとか 自然派じゃないとか そんなことは度外視し 旨いワインかどうか 飲んで幸せになれるかどうかということを大切にしています。 旬の食材を活かしたイタリア料理(アラカル)とともに深夜まで楽しめます。

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