こんなワインも持ってますよ。
ニューヨークで凄い人気だけどなかなか手に入らない。
マルク・アンジェリをこれだけ持ってるなら〇〇〇〇〇〇知ってるでしょ?
ってな感じのことを言われたのですが‥
あの人たち フツーにフランス人の名前も英語発音するじゃないですか。
(アンリ・ジャイエとかクリストフ・ルミエとかは例外ですが...)
えっ? 何言ってるの???
ステファンは理解できても後半が今一つ聞き取れなっかたのですが なんとか解読(?)できました。
ステファン・ベルノドーね。
へ~ アメリカで人気なんだ。
リストには載ってないけどありますよ。
ってことで2005年のレ・ヌーリッソンを見せたら こんなヴィンテージを持っているのか!
自分は若いヴィンテージしか飲んだことないから飲んでみたいと。
どうぞ飲んでおくんなまし。
あなたみたいにワイン好きで 且つ言語弱者のハバネロ先生にも分かりやすく英語をしゃべってくれる人なら大歓迎ですよ。
そんなわけで日の目を見た2005年のレ・ヌーリッソンですが 正直 SO2少ないから一抹の不安はあった。
が とっても真っ当で良かった良かった。
樹齢の古い畑のおかげっていうのもあるんでしょうけど やはり造り手のセンスと技量は大きいですよね。
SO2ナシとか少ない醸造。
誰もが気軽にやっちゃう時代だけど 飲んで幸せになれるワインを造れる人はほんの一握りですね。
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