こんな状況でもアゴにマスクするのかね?

昨夜 香港から来たお客様は " すでに香港でマスクはどこも売り切れだ " と言ってました。

なるほど それでiPhoneで日本のマスクを調べてたのね。

 

また 別の香港からのお客様は " 中国政府が全ての情報を出すはずがないから実際はもっと深刻にちがいない " そんなことを言ってました。

 

ドメドメ飲食店に偶然 香港から二組も。

ま 一組は以前も来てる方で もう一人はワインショップやってるみたいですね。

で フランス人の生産者がここを薦めてたからと。

 

とにかく 日本政府も日本企業も結構悠長な対応してるなぁ と思ってましたが 案の定 油断できない状況になりましたね。

さすがに最低限は自衛しますよ インフルエンザとかかからないハバネロ先生でも。

 

香港のようにマスクが売り切れたらヤバイぞ!

でも家の近所もホテルが増え中国からの方がたくさん泊ってるから近所のドラッグストアに行くにもマスクしないと危険なんじゃない?

 

なんて会話を今朝の自宅で。

が エリンダイエット研究所所長がクローゼットを開けると そこには大量のマスクの在庫が...

 

夫婦揃って日本代表級の花粉症で良かったぁ。

 

それはともかく 時折アゴにマスクしてる人っているじゃないですか。

あれってなんでマスクしてるんですかね? 鼻も口も覆わないのに。

それとは別に口はカバーしてても鼻はガラ空きって人も時々いるけど あごマスクってなんかなぁ...

申し訳ないけどみっともなく見えてしまう。

 

こっちは花粉症じゃなきゃマスクなんてしたくないけど あごマスクってオシャレでやってるの?

最近 流行の黒いマスクとかも別にオシャレに感じないのは歳をとったから?

 

あごマスク派はこんな状況でもアゴにマスクするんですかね?

是非ともスタイルを貫いて欲しいものです。

 

 

今夜のおまけ画像

ズィント・ウンブレヒトの2000年 リースリング グラン・クリュ クロ・サン・ユルバン ランジェン・ドゥ・タン

足を滑らせれば滑落死が待っている最大斜度68度の超急斜面。

そんな畑からの眺めは最高です。

そしてそこで出来上がるワインもアルザス最高です。

La Nuit Blanche

2008年6月 東京・銀座にオープンした小さなワインバーです。 新世代のカリスマ生産者のレアワインから大御所の古酒まで ワインに詳しくない方も マニアックなワイン好きな方も満足いただけるよう 自然派だからとか 自然派じゃないとか そんなことは度外視し 旨いワインかどうか 飲んで幸せになれるかどうかということを大切にしています。 旬の食材を活かしたイタリア料理(アラカル)とともに深夜まで楽しめます。

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