国民は気の緩み 権力者はマスクのヒモの緩み?
親分が 不要不急じゃない政治資金パーティー を開催したとのニュースを見ました。
会場を3ヵ所に分けたり人数を制限し飲食物はなしで。
それなりの対策の上でってことでしょうが 実際どーだったかは分かりません。
ただ 二階から目薬的な すなわち思ったような効果が得られない Go To Travel に自らの利権のため固執する二F幹事長は挨拶に得意技の鼻出しマスクで登場。
あれだけ叩かれても いまだに鼻出しマスクを貫く素晴らしい信念。
だからこそ自由でも民主的でもなくなってしまった大政党の最高実力者にまで上り詰められたんでしょう。
ま しかし苦しいんですかね?
ご老体にマスクは。
それならしょーがないよね。
責めたら老人虐待。
そう もう引退すればいいんですよね。
メディアの前でまともにマスクもできないくらいのお歳なら。
受験生は鼻出しマスクで大学入学共通テストで失格。
国民は気が緩んでると叱られる。
たまったもんじゃない。
二F幹事長はマスクのヒモが緩んでるだけ?
今日のおまけ画像
レ・ドゥエ・テッレの2015年 コッリ・オリエンターリ・デル・フリウリ メルロー
ある大御所の言葉を借りれば 酸が緩んだ ワインとは違います。
酸がまろやかになってます。
想像以上に美味しくなっていました。
正直 不覚...
あと1本です。
本当におまけの画像
昨日 4月13日 親分とグータッチする鼻出し二F幹事長様
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