復活なったのか?

レインウェアとしての機能を果たさなくなってきた K-Way。

ネットで調べて撥水機能復活へ専用の洗剤と漬け込み液を大至急アマゾりました。

 

日曜に届いたので早速 洗濯して漬け込んで陰干しして月曜にドライヤー。

アイロンした方が効果がアップするとネットにあったのですが アイロンなんて20数年使ってないからなぁ。

捨ててなければどこかにあるはずだけど アイロン台は確実にない。

高温にさらすことに意味があるならドライヤーでもいいんじゃない? と素人発想。

 

昨日は試飲会での徒歩移動では雨に降られたものの K-Way を着る機会はなかった。

早く効果を試したいとは思う。

触った感じの素材感は激変してるし。

ただ できることなら着ないで済む方がいい。

雨の中の通勤は嫌だしね。

 

が 本日 雨に降られずに店に行けると思っていたけど ちょうど自宅を出るタイミングでポツポツきた。

雨粒自体は大きめ。

念のため上だけ着ましたが そこまでの雨量じゃなく むしろ内部の蒸れから生じた水分の方が多いような。

 

なので効果の程はまだ判明していない。

暑いから中に着てるのは半袖。

袖部分の内側は皮膚と濃厚接触。

皮脂汚れなどで効果が落ちちゃうらしい。

頻繁に専用の洗剤で洗った方がいいのだろか?

 

翌日も着そうな時は洗えないけど。

 

 

今日のおまけ画像

トラペの2006年 ジュヴレ・シャンベルタン 1級 キャピタ

3つの1級畑のブレンド。

今時 区画ごとに醸して区画ごとに瓶詰めしないんだ。

 

まぁ あまりに小さな区画だからってこともあるんだろうけど ある意味この造り手の優しさかもしれませんね。

 

例えば1950年代とか60年代にどんなワインを造っていたかは知らないけど それ以降のワインに関してはたいした評価の生産者じゃなかったんですけどね。

そんな過去は今や遠い昔の話。

21世紀に入って評価はうなぎ登り。

ま 元々いい畑を持ってる造り手だから そのポテンシャルに見合ったものを造ってもらえるに越したことはないんですが。

La Nuit Blanche

2008年6月 東京・銀座にオープンした小さなワインバーです。 新世代のカリスマ生産者のレアワインから大御所の古酒まで ワインに詳しくない方も マニアックなワイン好きな方も満足いただけるよう 自然派だからとか 自然派じゃないとか そんなことは度外視し 旨いワインかどうか 飲んで幸せになれるかどうかということを大切にしています。 旬の食材を活かしたイタリア料理(アラカル)とともに深夜まで楽しめます。

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