酒は百薬の長
腰の状態は2月の地獄の状況は脱してはいて痛みはあるけど仕事はできる。
痛みに慣れたということなんでしょうかね?
あるいはワインに鎮静効果があるのか?
毎週月曜の朝はやたらと痛みを感じないんですよねぇ。
土曜も休みの日曜も結構 痛みを感じていたっていうのに。
週に一度のデブ防止活動 といっても今は走れないんで歩くだけなんですが そのために早起きして自宅を出た時は痛みを感じないんですよね。
でも行って帰ってきたらちょっと痛みを覚える。
前夜に全力飲みしてるから朝の早い段階だといい塩梅でまだ若干酔っていて痛みを感じないってことなんでしょうかね?
すごくラク。
だとすると日々 飲み続けるしかないな。
今夜のおまけ画像
ネゴスのデュジャックの2010年 ニュイ・サン・ジョルジュ 1級 レ・ダモドゥ
これを持っていたことに自分でも驚いています。
もうデュジャックへの想いは捨てたはずなのに って。
おとっつぁんが醸していた官能的な味わいを期待しても無駄。
ただ最早そんなワインはほぼこの世から絶滅しているわけで 今を時めく他の生産者のワインのレベルを考えればこれは十分なデキ。
ちょっと寂しいですけどね。
0コメント