戦国武将のホトトギスの俳句に倣うなら…

効かぬなら効くまで待とう抗生剤 なのか?

 

いや。

そりゃ無理。

むしろ 効かぬなら捨ててしまえ抗生剤 なのか。

 

指示通り 月曜から一日3回 抗生剤を飲み おまけに一日2回の耳浴。

 

ま 薬を飲むだけなら一瞬ですが 耳浴は1回10分 真面目に左耳を上にして横になってます。

点耳薬を何滴も耳に投入したまま...

 

なのに 全く効果がない。

むしろ悪化した感が。

 

水曜からだったかな?

睡眠中に膿が耳の奥から垂れてくるようになりました。

 

起き上がってる時は垂れてきたりはしないのですが。

ま これも治るプロセスなのかと無理くりポジティブ・シンキングしてましたが やっぱこりゃ違うなぁってことで次は月曜って言われたましたが昨日 また耳鼻科に。

 

寝ている時にしか垂れてこないなら副鼻腔炎も併発かも。

ってことで顔面のレントゲンを撮られたのですが…軽い炎症程度という所見。

 

鼻から空気を通して耳から抜く(?)ってな検査も

" ほとんど抜けた感じないですね~ 腫れてるのかな? "

 

よー分かりません。

最初に診ていただいた時に採取した膿の分析が月曜には分かるみたいなんで それで治療方針も変わるかな?

 

とにかく 左耳は相変わらずほとんど聴こえない。

でも 周波数帯によって比較的聴こえちゃうレンジもあって どっちから音が発せられているのかとか なんて言っているのかがよく分からないことも多々。

氷室さんとは違うけど 氷室さんも聴力が大変な状況で頑張っていたんだからと自分を励まし生きてます。

 

 

今夜のおまけ画像

アルマン・ルソーの2000年 シャンベルタン

1970年代はたいしたワインを造れていなかったルソーですが 90年代前半に見事に復活。

 

自分もそうありたい。

早く復活したいものです。

 

そんな願いを込めて。

La Nuit Blanche

2008年6月 東京・銀座にオープンした小さなワインバーです。 新世代のカリスマ生産者のレアワインから大御所の古酒まで ワインに詳しくない方も マニアックなワイン好きな方も満足いただけるよう 自然派だからとか 自然派じゃないとか そんなことは度外視し 旨いワインかどうか 飲んで幸せになれるかどうかということを大切にしています。 旬の食材を活かしたイタリア料理(アラカル)とともに深夜まで楽しめます。

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