昭和生まれなもんで。
食材にワインに備品。
調理用も含めいろいろな消耗品など様々なものが毎日納品されます。
その納品書の金額を業者さんごとにエクセルに入力し請求書が届いたら相違がないか照合します。
が 今時 99.99999% 間違いなんてあり得ない。
そうだとは思うんですが 必ず地味なその作業をしています。
そうしたら今回 過剰な請求を発見。
納品書自体が店にない。
さらに請求書に計上されていた米国産牛のサガリやらは一切使っていないもの。
電話するにも終業時間が早いんです そこ。
なのでHPの問い合わせフォームからその旨を伝えたのですが‥
正しい請求書が郵送されてきました。
が ごめんなさい の一言もない。
メールでもいいのに…
そういう時代なんですかね?
一言あるだけで全然違うんだけど 自分が古い人間なんですかね。
今夜のおまけ画像
長崎のイノシシ肩ロースのローストです。
非常に綺麗に焼きあがってます。
極太のホワイトアスパラとアスペルジュ・ソヴァージュも添えられるという今だけな付け合わせです。
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