お酒好きのいい先輩ですが…なんか似てるんです。

大学に入って間もない頃 先輩のT中さんに飲みに誘われました。

当時のハバネロくんに断る権利など 当然ありませんでした。

 

場所は池袋でも屈指の汚らしい飲み屋街の〇サ会館の I善 という四流といってはあまりに失礼な 大箱で学生が極力お金を使わずに飲めるようにと 劣悪な酒としょーもないツマミを提供してくれる五流店。

 

人数は僅か3人。

もう一人は一学年上のお酒に弱い先輩。

 

強制的にT中先輩が決めた 3.000円でどこの馬の骨変わらない謎のウイスキーとブランデー 日本酒 そしてビールという名のたぶん本当はビールではないのではという疑念が生じる発泡性のこげ茶色の液体が飲み放題コース。

ツマミは枝豆と個人的に大の苦手なオニオンリングしか付かなかったような。

 

もう少し美味しいものが飲みたいし食べたい。

でも選択権などないし拒否権もない。

 

そして宴スタート。

席に案内し すぐにセットの枝豆とすでに冷めたオニオンリングを持って来た店員さんに

" 日本酒の二合徳利を8本。 "

とT中先輩。

 

いきなり日本酒か...

しかも二合徳利8本って...なんで?

 

" おちょこは三つでよろしいですか? "

という店員さんに

 

" 別になくてもいいですけど じゃぁ 一応 三つお願いします。 "

とT中先輩。

 

アホ客には慣れたものなんでしょうね 店員さん。

言われるがままに二合徳利8本登場。

おちょこも一緒に。

 

" よしハバ 手を使わずに全部イッキしろ! "

 

" えっ 全部ですか??? "

 

" 当たり前だろ! "

 

拒否権などないハバネロくん やむを得ず徳利を口で加えてすぐに上向いて…

の繰り返しで激マズ酒をイッキ。

 

次は一つ上の先輩の番かと思いきや

" ハバ よくやった! じゃもう一回 8本イッキだ!! "

 

" そんなに無理ですよ~ "

 

" 大丈夫。できる できる。お前が飲んだら次は俺が飲むから。 "

 

やむを得ずまた8本イッキ。

 

その後 T中先輩も8本イッキしたまでは記憶あったのですが…

そりゃ撃沈ですよ。

2時間飲み放題も20分程で記憶なし...

 

その後 二軒目にも連行されたのか? 事実は闇の中。

気がつきゃお酒を飲まなかった先輩が小汚い池袋の路上で完全に廃人と化したT中先輩とハバネロくんを介抱してくれていました。

" 終電なんで。 "

と立ち去る。

 

東上線なんだから まだ電車あるでしょ~

まぁでもお酒飲めないのに飲み放題で強制的に3.000円徴収され 巨体の酔っ払い二人を介抱させられてるわけですからねぇ。

とっとと帰りたいでしょうね 酔ってないわけだから。

 

T中先輩も千葉なんで終電という言葉で動き出す。

遠いからねぇ。

 

そんなわけで保護責任者遺棄されるも なんとか自宅には戻りました。

が 鬼二日酔い。死ぬ思い。

日本酒なんて二度と飲むか! って思いましたね。

 

でも ホント生きてて良かったぁ。

日本酒も好きだしね。

もちろん あのレベルの日本酒もどきは もう絶対に飲みませんが。

 

なんとも懐かしい想い出です。

単に強制的に日本酒もどきを飲まされてただけなのに T中先輩はハバネロ先生が日本酒好きだとずっと思っていたそうです。

 

" えっ? ワインバーやってるの? お前日本酒好きじゃなかったの?? "

と ずいぶん前に言われました。

 

さて 人の噂も75日な世の中。

最近は若干ほとぼりが冷めた感もあったN大のT中理事長が日本ボクシング連盟のY根会長との繋がりがテレビで垂れ流され T中理事長もテレビに結構 出てる。

極悪感満載なツーショット画像とか。

 

そこでふと思ったのです。

なんか T中理事長の風貌 T中先輩に似てる!

親子?

そんなことはないとは思う。

でも似てるなぁ~

という 8月は巻き返さなきゃなのに とってもくだらないブログでした。

 

今夜のおまけ画像

 

T中先輩

ニュイ・ブランシュには日本酒がないせいか だいたいシャンパーニュのんでブルゴーニュの赤。

イッキはさせられませんが たんまり飲ませてくれます。

 

そんなT中先輩も好きなクレール・ノーダン。

やってることは自然派だけど SO2少ないけど この人のワインは汚染されれてないし 綺麗でいいね。

昔は好きなだけ買えたんですが...昨今はそうもいきません。

La Nuit Blanche

2008年6月 銀座にオープンした小さなワインバーです。 新世代のカリスマ生産者のレアワインから大御所の古酒まで… ワインに詳しくない方も マニアックなワイン好きな方も満足いただけるよう 自然派ワインだからとか 自然派じゃないとか そんなこは度外視し 旨いワインかどうか 飲んで幸せになれるかどうかということ何よりも大切にしています。 旬の食材を活かしたイタリア料理とともに深夜まで楽しめます。

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