高い授業料を払うことになりました。

最後にブログを書いたのはいつだったか?

9月はなかなかハードで時間的余裕がなかったですね 正直。

 

正確には最後の営業となった29日は激ヒマだったのですが ヒマならヒマでやらねばならないことがあったのです。

 

去る9月24日 月曜の祝日はネロ嫁の誕生日でした。

親しくしていた先輩が渋谷から大磯の一軒家にお店を移転。

まだ一度も行ったことがなかったのでレンタカーを予約し 行きは車。

帰りは酔っ払ってるから乗捨ての電車で遊びに行こうと企んでいたのです。

ネロ嫁が昔好きだったという時代を感じさせるにもほどがある TUBE の有名な曲もダウンロードし。

 

が レンタカー屋さんのカウンターで衝撃の事実が判明!

" あの~ ずいぶん前に免許 失効してますよ。半年以上過ぎちゃってるから結構大変ですよ。"

 

なぜ?

更新のハガキ 来てないよ。絶対に来てない。

郵便局の野郎 得意の誤配しやがったか!

 

とにかくその日は大磯まで電車で。

途中 iPhone で失効後の対応を調べ 運転試験場は祝日で繋がらないのでとりあえず学科試験の問題集みたいなものもやりながら。

 

翌朝 警視庁 そして江東試験場と電話。

最初の仮免申請よりあとは江東試験場ではできないとのことなので鮫洲にも問い合わせ。

 

近いうちにフランスで運転しなきゃいけない事情を伝えると いずれも 間に合う との返答。

 

なので急ぎ中央区役所に申請に必要な住民票を取りに行く。

行政手続きオール嫁任せで初の区役所入り。

 

どこ行きゃいいのか分からずウロウロしてるとすぐに親切な職員が声をかけ教えてくださいました。

 

万が一のパスポートの盗難に備え いつも戸籍謄本も持って行くのでまずは戸籍謄本を。

本人確認って言われて免許証出してオッケー。

 

次に住民票。

でもここのおばちゃんが期限切れの免許証じゃ本人確認できないと。

 

本人であることは分かるでしょ。写真あるし。

だいたい 失効しちゃったから今 住民票がいるってのに。

 

戸籍謄本の係りの人は優しく見逃してくれましたよ とは言えず。

 

まぁでも週の最初は腰の治療に行くんで奇跡的にポケットに保険証がありなんとか住民票をいただく。

 

手ぶらで自転車で区役所に来ちゃったんですが この状態で一度も行ったことのない江東試験場までチャリは紙切れなんぞ吹っ飛ぶリスクあり。

ってことで築地駅から日比谷線で茅場町。

乗り換えのために東西線のホームでしばし待つも 東西線ストップ。

振替出ちゃったら当分は動かないだろうと やむを得ず築地駅に引き返し いったん自宅に戻ってウェストバッグに住民表を入れ自転車で江東試験場へ。

 

窓口の人になんとかならないかと食い下がってはみたものの 認められず。

ま 当たり前ですけどねぇ。ハガキが来てないのは真実だけど。

 

ただ まだ間に合うとのこと。

でも失効のダメ人間が最短で学科試験を受けられるのが5日後とのこと。

なんで?

でもそのルールに従うしかない。

手続きをし 戻る途中で大雨に打たれる。

 

なんとも踏んだり蹴ったり。

 

で 最短日となるこないだの月曜に学科試験を受けに鮫洲に。

なんでもこれ以降は鮫洲か府中じゃないとダメとのこと。

 

台風とはいえ公共交通機関としての矜持のなさゆえか JRが止まっていた。

そのせいで他の通常運航の鉄道会社に振替客が流れ込み東銀座駅に浅草線が大きく遅れて到着。

しかもスシ詰め過ぎて乗降に時間がかかる。

 

そんな車内に何とか乗り込むも えっ? まだ入ってきます的なアタックをする人々。

靴を踏まれ スネを蹴られる。

 

でもしょうがないよね。

心を鬼にしなきゃ職場に辿り着けない。

ラッシュとはほぼ無縁の生活をずっとしてますが 日々ツライ通勤をこらえている人が多くいることを改めて感じました。

 

その後も普通電車がなかなか来ませんでしたが 受け付け開始の8時半前には鮫洲に到着。

 

二度と行くことはないと思っていた鮫洲は新しくきれいになってました。

 

試験開始は9時15分。

1番の受験室の受験番号と同じ番号のテーブルにと言われましたが 時間になっても試験が始まる気配はない。

9時半前にようやく職員の人が入ってきて 台風で遅れた人がまだ受付してるからもう15分待ってくださいと。

 

あぁ~ 俺の失効はビタ一文 容赦してくれないのに...

 

挙句 試験開始はさらに30分程ディレイ。

 

最悪なことに試験開始直前に尿意が...

歳のせいもあるんでしょうけど 貯水率が下がってまして...

 

でも 今さら受験室を出るのもとガマン。

どーせ試験なんて30分じゃなかったけ?

 

が 実際は50分でした。

ただ終わった人から提出して退出していいとのことで 約20分で自信満々で退室。

 

20数年前に免許を取った時は何も勉強してなくて これで受かるのか? って感じでしたが 今回は背水の陣。

かなり勉強してました。

 

取り敢えずトイレして1階の総合案内に。

" すいません。失効で今 学科試験 受けてたんですけど 今日 合格するんで次は技能ですよね。で 技能も受かった後の 取得後講習ってのは技能をパスした後に1時間くらい話を聞く感じですか? ”

 

が 窓口に立っていた人は詳しく分からない。

そしたら奥の椅子に踏ん反り返り気味に座っていたいかにもベテラン風の男性が

" 急いでるの? 無理だよ。取得後講習ってここでやらないから。時間かかるよ。詳しく知りたきゃ2階の奥の技能の受付行ってきな。 "

 

ほ ん と ???

 

技能の受付に行き絶望のハバネロ...

そして合格発表を見て失意のどん底へ...

 

落ちてるじゃん...

 

" 番号が表示されなかった方はこの部屋を出て 必ず書類返還窓口にて顔写真を張った申請書をもらってから帰ってください。 "

 

勝負に負けたハバネロ先生。

とぼとぼと返還窓口へと。

 

しかし 昔と違って結構 落ちてる。

あの頃は受験番号ほぼ連番で流れてましたら。

 

" はい お待たせしました。受験番号は何番ですか? あぁ~惜しかったね。89点だよ。あと1点。このまま帰るの? 午後も受ける? "

 

なんて言われて午後も受けることに。

20分で提出・退出した午前とは違い もう一度 最初から確認し最後までできる限り頑張ったんですが…

何度も見返してると確信のない回答が不安になる。

結局 5~6問 正答を変えて終了。

 

そして88点でまた落ちる...

 

ま 仮に学科試験をパスしても渡仏までに海外免許は得られなかったんですけど 鮫洲くんだりまで行っただけに受かっておきたかった。

 

これによりフランスとイタリアでの予定を大きく変更せざるを得なくなりました。

いろいろ調べてもやはり車なしじゃ無理なエリアが続く。

フロコン・ドゥ・セルなど高級なとこはキャンセルしても規定により予約日が近いんでガッポリ取られ...

涙...

 

一年頑張ってきてのフランス そして初のピエモンテが幻に。

こんなに白トリュフが獲れてる近年まれに見るタイミングなのに...

 

ま フランスには行きますけどね。

 

ただ これじゃ普通の観光客じゃん ってな滞在。

パリにいる時間が長くなって当初は予定が合わなかったアレクサンドルのお家にも行けるし この状況下で最大限楽しむしかない。

 

まずは今夜 全力で仕事。

 

いいことあればガッカリなこともあるのが人生だしね~

La Nuit Blanche

2008年6月 銀座にオープンした小さなワインバーです。 新世代のカリスマ生産者のレアワインから大御所の古酒まで… ワインに詳しくない方も マニアックなワイン好きな方も満足いただけるよう 自然派ワインだからとか 自然派じゃないとか そんなこは度外視し 旨いワインかどうか 飲んで幸せになれるかどうかということ何よりも大切にしています。 旬の食材を活かしたイタリア料理とともに深夜まで楽しめます。

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