山ウズラ 真鴨メス 入荷しております!(本文と関係なし)

驕る平家は久しからず ということなんでしょうか。

そして 人の欲とは際限ないもの ということなんでしょうか。

とにかく ヒーズ・ゴーンです。

 

さて今日は早起きできないかと思い 諦めようかとも思ったのですが大きな試飲会に行くことができました。

開場は某老舗ホテル。

もう5年以上前でしょうか。

香田くんあらため H明の結婚式で その老舗っぷり を痛切に感じさせてもらったホテル。

驕る老舗 ではないと思いますが 働いてる人のほとんどが 生きてりゃ定年まで安泰的な穏やかさに溢れている。

羨ましいです。

 

今日もまた 老舗ゆえの余裕をしっかりと味わせていただきました。

この手のホテルで初めての経験だったのですが クロークがいっぱいだからもうこれ以上 荷物は預かれないのでそのまま会場に持って行ってください と言われました。

これぞ 老舗の意地 ということでしょうか。

 

何かしら機転を利かせ対応する必要などない。

こっちがそういえば客は言うこと聞くから。

 

そんな感じなのかなぁ。

とにかく 満員電車級に混みあった大きな宴会場でカバンを斜めがけして試飲することになりました。

他にも何人もそういう人がいる。

ただでさえ混み合った会場に。

 

まぁ迷惑ですよ。試飲の時にバッグとかリュック背負ってるのって。

今や電車内の迷惑な行為ランキングでも背負ったままのリュックは急上昇らしいですが 周りの誰もがグラスを持ってるわけですからねぇ 試飲会って。

邪魔だし危ないですよ。

普段は絶対に荷物は預けるけど 今日はどうしようもなかった。

 

試飲したワインもほとんどつまらないものばかりでしたねぇ。

まぁ そうであろうことはある程度 想像できてはいたし ここでつまらないワインだという認識を叩き込み お客様にはそういうワインを提供しないようにするために行った という部分も多分にある。

 

いいヴィンテージだからバランスが良くて飲みやすい?

そうでしょうか???

暑い年=良年なの?

ワインて 葡萄って そんな単純か???

 

今一つなデキの葡萄を醸造テクニックでカバーしただけの子供だましなワインがほとんどでしたね。

中には おおっ ここは他と全然 違う ってな造り手もありましたが 大の大人にクレヨンしんちゃんを見せても喜ばないのと同じ。

物足りないワインばっか。

 

でもこの作業が大事なんですよねぇ 美味しいワインを買うためには。

買ってはいけないものを知る。

ヴィンテージの特徴を知る

それをタダで経験できたんだから実りある試飲会でした。

 

一つ欲を言えば 今後はあのホテルでの開催はやめて パレスホテルとかでやれないものですかねぇ。

でも宴会場 予約でいっぱいで無理なんだろうなぁ パレスは。

 

 

今夜のおまけ画像

プリウレ・サン・クリストフの1993年 ヴァン・ドゥ・サヴォワ トラディスィオン

 

歳を重ねても情熱を持ち丁寧な仕事をしていたミッシェル・グリザール。

某老舗ホテルとは対極。

一昨年 サヴォワで手に入れてきたものです。

 

25年熟成したサヴォワ最高の造り手によるモンドゥーズ。

これが飲める店はまずないでしょう ニュイ・ブランシュ以外には。

La Nuit Blanche

2008年6月 銀座にオープンした小さなワインバーです。 新世代のカリスマ生産者のレアワインから大御所の古酒まで… ワインに詳しくない方も マニアックなワイン好きな方も満足いただけるよう 自然派ワインだからとか 自然派じゃないとか そんなこは度外視し 旨いワインかどうか 飲んで幸せになれるかどうかということ何よりも大切にしています。 旬の食材を活かしたイタリア料理とともに深夜まで楽しめます。

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