いずれも事件化はしてません。

先週は思いの外 酔っぱらったというか 久しぶりに完全臨界したというか 電車で乗り過ごし 挙句 自分のiPhoneがないと勘違いし 隣で座っていた人が操作していた白いiPhoneを強奪しようとし あわや強盗未遂となりかねない事態だったそうですが 昨日は駐車車両の陰からスーパーマリオのBダッシュ級に飛び出してきた少年1名と対向車線が渋滞していたため交差点手前で停車したトラックが道を譲るから右折しろよとパッシングするも その罠にはハマらずトラックの陰から突っ込んでくる二輪車を冷静に数台やり過ごし信号も黄色となって再度 安全確認して右折しようとしたら右後方より歩行者信号完全赤なのに 右サイドミラーに写ったかも分からないほどの猛スピードで横断歩道をカミカゼアタックしてきた自転車の女性を1人。

合計2名をはねてしまったハバネロ先生です。

 

ま 先週のことは笑い話で済んで何よりですが iPhoneもカバーも黒なのに白いiPhoneを自分のと思い込むって…

酔うって危険ですね。

 

あ 昨日 二人はねたっていうのもシュミレーターでの話ですよ。

一応 これまで無事故だし 無違反(日本国内に限る)ですから。

 

シュミレーターって 決してVRゲームで遊んでたわけじゃないですよ。

免許の再取得のために昨日は20時近くまで特定教習を受講していたわけです。

(冒頭の一文同様 長い...)

 

応急救護の講義をたっぷり聴いて DVD見て リアル感ゼロの人形相手に実際に心肺蘇生。

専門領域という概念がない失敗しない女医ものは途中から見なくなったけど 医療ドラマ大好きだからか?

トップバッターで心肺蘇生をやらされましたが 非常に上手だと褒められちゃいましたよ。

 

20何年も前の合宿免許の入校当初にやったシュミレーターで散々 人をはねていたので細心の注意を払っての人生二度目のシュミレーターでしたが それでもあれは避けられない。

罠に次ぐ罠。

ま 実際にあそこまで自爆気味というか 当たり屋的に突っ込んでくる少年も自転車もいないとは思いますが 3月11日の技能試験を前にいい経験にはなったかな。

 

本来は技能試験をパスしてから指定の公認自動車教習所で丸一日 講習を受けるという流れのようですが それでは取得リミットの3月24日(事実上22日金曜)までに間に合わない。

技能試験合格後即 免許が交付されるための 裏ワザでの非公認自動車学校での先行 特定教習受講 という意味合いでの受講でしたが 技能試験前に受講しておいて良かったなぁと正直 思いました。

試験に関することもいくつか教えてくれましたしねぇ。

 

勿論 受かるかどうかは自分次第ですが 露骨な睡眠不足で行ったので寝ちゃうんじゃないかと思ってましたが睡魔に負けることなく 意外とちゃんと話も聞いていた自分に驚きます。

 

昔より映像的には進化したシュミレーターにハバネロ先生以外はみな気分が悪くなり 高速道路までシュミレーターで走れたのはハバネロ先生だけ。

オレそんな鈍いのか?

 

とにかく そのおかげで時短に成功。

予定より少し早く終了。

が それでも腹ペコです。

 

で 最近 知ったタイ東北料理の店で晩御飯を食べたんですが これが旨い!

店内も綺麗だし いい意味で混んでないし 禁煙だし いいこと尽くし。

 

唯一の問題は辛くて辛くて滝汗が…💦

暑いわけじゃない。

なのになんでなんですかねぇ~あの頭部からの大量の汗は。

やっぱタイ料理屋さんへはタオル持って行かなきゃね。

 

メニューで唐辛子マーク三つの3辛を2辛にしてももだえ苦しむ辛さ。

4辛なんて一生到達できないだろうなぁ。

でも1辛はプライドが許さない。

2辛は譲れない。

美味しいんだけど辛い。

青唐入ってると痺れも加わるし…

それで酒で辛さを和らげようとするも 酒が痛い。

 ↓

でも 放っておくより飲んだ方がいいかなと酒が進む。

 ↓

酔ってしまってどの料理が美味しかったか覚えてられない。

 

そんなわけで真っ直ぐ帰宅してすぐ寝てしまった平和な日曜でした。

 

 

今夜のおまけ画像

先週の月曜に早く来てカーヴの整理してたら忘れ去られたワインがいくつか発掘されました。

ビゾの2004年 ヴォーヌ・ロマネV.V. 3本ありました~

 

タイ料理は美味しかったのに食欲抑えきれずで写真を撮り忘れてこの2枚だけ~

また来月 行こう。

La Nuit Blanche

2008年6月 東京・銀座にオープンした小さなワインバーです。 新世代のカリスマ生産者のレアワインから大御所の古酒まで ワインに詳しくない方も マニアックなワイン好きな方も満足いただけるよう 自然派だからとか 自然派じゃないとか そんなことは度外視し 旨いワインかどうか 飲んで幸せになれるかどうかということを大切にしています。 旬の食材を活かしたイタリア料理(アラカル)とともに深夜まで楽しめます。

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