センチメンタル年度末
青空こそ見えないものの桜咲き誇る弥生の週末。
年度末です。
日曜はお休みなのでニュイ・ブランシは今夜が今年度 最後の営業。
バッチリ決めて気持ち良く区切り良い月曜からの新年度を迎えたいところですが なんかいつもと違う年度末感...
正直 普段は3月31日だからって特に意識することもないです。
決算は12月末だし。
もちろん 多くのお客様にとっては忙しい時期なんだろうなぁ とは思いながら仕事しますが個人的には いつもと変わらぬ一日。
でも今回はちょっと違う。
それは 日曜に全力で酔っぱらって 月曜に目覚めてからグダグダしてる間に新元号が発表されるから?
それともやはり心にポッカリ穴が開いているから?
今夜のおまけ画像は大好きなドゥ・ムールが買い葡萄でこしられる(ル・ヴァンダンジュール・マスケ名義)2017年のキャラヴァン。
この響きに 『 犬は吠えるがキャラバンは進む 』 が大至急 思い浮かんでしまうハバネロ先生は 平和な平成という時代の中でホント恵まれて(のん気に)生きてきたんだなぁ とつくづく思ってしまいます。
感謝の思いをあらためて抱きます。
(って いまだに今年が平成30年だと勘違いしていたような輩ですが…)
皇居乾通りの一般公開で桜を愛でる多くの人もそんな思いなんでしょうかね。
もちろん 月曜で平成が終わるわけじゃないけど なんかセンチメンタル年度末。
いい営業にしなきゃです。
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