そういえば去年ジュネーヴで1㌔オーバーでスピード違反になったなぁ
高速道路の最高速度が一部の区間で時速120キロに引き上げられ 他の区間においても変更後の状況を見て検討するらしいですね。
つ い に って感じです。
50年以上前から変わってないわけですからね 高速道路の最高速度って。
車の性能や安全性は進化しているのに です。
変えなくてもいいものを変えたがる割に変えるべきものを変えないのが日本ということなのでしょうか。
いまだに常温でワインが売られているのもさもありなん という感じです。
が 今回 一部の区間とはいえ120キロに最高速度が引き上げられる。
合わせてミラーも見ずに追い越し車線をチンタラ走り続ける者への取り締まりも強化すべきです。
そうでなければ危険が増す。
ミラーも見れない人は高速どころか車自体 運転しない方がいい。
スピードを出していない = 安全運転 なんて大きな間違いですからね。
だってミラーも見てない時点で危険なわけだし 追い越し車線は追い越す時に走行するものなのにそこを我が物顔で走ってる時点でアウトなんだから。
状況により必要なところでちゃんと速度をコントロールしてちゃんとミラーを見てってのが安全運転だと思うし 高速だけじゃなく全ての道路がスムーズに流れることが事故を減らすことになると思うんですけどね。
今夜のおまけ画像
サンタ・デュックの2001年 ジゴンダス プレスティージュ・デ・オート・ガリッグ
熟した果実味だけで酸の締まりがなく まるでしつこいヤサ男のようにうっとうしいグルナッシュが多い中 サンタ・デュックはカチッとキリっとソリッドな印象。
果実味だけではなくスパイス感やタンニンそして酸が絡みあい複雑な味わいのワインとなっております。
といっても 十数年は待たなければオート・ガリッグの真価は発揮されません。
その時が来ました。
お試しください。
Go to 安全な夜の街!
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