こう暑いと飲まなきゃやってらんない。

昨夜は何時頃だったんだろう?

ヘベレケ帰宅だったのですが 最後の力を振り絞ってマンションすぐ横のセブンイレブンに。

期間限定コラボ商品のビリヤニを買ってトドメのデブ活。

 

ただ後悔など全くない。

そして6時に起きる。

寝室はカーテンをしているから分からなかったけどリビングに行くとすでに無慈悲なまでに太陽が照りつけていました。

 

歯を磨いてコンタクト入れて日焼け止め塗って着替えて水飲んでまずはニュイ・ブランシュに。

除湿機のタンクが満タンになって自動停止しちゃうと カウンター内の白ワインやシャンパーニュが入ったユーロカーブのガラス扉が結露で ナイアガラ状態 になっちゃうので休みの日の夕方 そして翌朝も水捨てにニュイ・ブランシュというのがこの時期のオブリゲーション。

地下で湿度高いんですよねぇ。

 

それからデブ防に。

ただヒザが痛いので7割歩き。

とはいえ1時間ほど隅田川テラスをウロチョロしてたら自分自身がナイアガラ状態。

 

ギ…ギヴ・ミー・生ビール。

 

デブ防がデブ活を上回るのはなかなか難しいですね。

 

 

今夜のおまけ画像

ブリスの2019年 ブジー グラン・クリュ ル・ポトー

気候変動の影響が甚だしくブルゴーニュらしいブルゴーニュ・ワインを見つけることが非常に困難な時代となってしまいましたが シャンパーニュは新たな秀逸な生産者がどんどん登場してくる。

ま 産地の大きさ 栽培面積が桁違いってのもあるし 大手に葡萄だけ売っている栽培農家が多いだけに 世代交代して自前で醸造までするようになる というパターンが存在している。

 

近年のブリスの劇的な品質が向上はそれとは違うパターンですが ピノ・ノワール由来のシャンパーニュのお手本のよう。

ル・ポトーはさすがにボトルのみの提供ですが スタンダードなキュヴェはちょっと前にグラス・シャンパーニュでご用意していました。

もう少ししたらまたグラスで提供いたします。

La Nuit Blanche

2008年6月 東京・銀座にオープンした小さなワインバーです。 新世代のカリスマ生産者のレアワインから大御所の古酒まで ワインに詳しくない方も マニアックなワイン好きな方も満足いただけるよう 自然派だからとか 自然派じゃないとか そんなことは度外視し 旨いワインかどうか 飲んで幸せになれるかどうかということを大切にしています。 旬の食材を活かしたイタリア料理(アラカル)とともに深夜まで楽しめます。

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