Wine Bar La Nuit Blanche - ラ・ニュイ・ブランシュ

Bar à Vin et Restaurant LA NUIT BLANCHE
新世代のカリスマ生産者のレアワインから大御所の古酒まで…
ワインに詳しくない方も マニアックなワイン好きな方も満足いただけるよう
自然派ワインだからとか 自然派じゃないとか そんなこと どーでもよくて
旨いワインかどうか 飲んで幸せになれるかどうかってこと大切にしています。
旬の食材を活かしたイタリア料理とともに深夜まで気軽に楽しめます。

LA NUIT BLANCHE , Ginza - Tokyo
Un petit Ba

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ストラスブールではテロ...

本来であれば先週の金曜に届くはずだったワイン。 そしたらメールで 倉庫のミスで荷物が二口になっちゃって一つは金曜に もう一つが土曜に届きます と。それならそれでしょうがない。 と 思ってましたが一口しかワインが届かない。二口目が一向に届かない。なのでメールしたわけです。 そしたら 本当に? 調べてみます と。 で すいません。明日 発送します ですって。 オイオイ いったいいつ届くんだ! まぁ でも フランス人だからしょーがない。 だって文句を言っても悪いのは倉庫の人間で自分じゃない って言われるのがオチ。 そもそも届いたワインの梱包を見たら日本人との差は歴然。高いものだけはさすがに重装備だったのはありがたいけど よくあれで割れずに届いたもんだと彼らの謎の幸運に敬服。 日本人とは違う人生観や物事の考え方。ふざけるな! ってこともあったりする。けど 時に羨ましく思えたりするところもありますし 昔よりは許せちゃうようになったし いいよなぁ~って思うことが多くなった気がします。慣れ ってやつでしょうけど。 日本では普通に生きていたら参加することなどないデモもフランス人にとっては日常であり 生活の一部なんだと思います。子供を連れて 子供を肩車してデモに参加してる人だっているし 決して過激な行動はしない。自分たちのフランス共和国を愛しているからこそ 何かあればデモに参加する。それがフランス人。 略奪したり凱旋門を破壊するような奴らは その大きなうねりに便乗してるだけ。フランスを愛してもいない。例え黄色いベストを着ていても フェンディで略奪してるような輩は燃料税なんてどーでもいい奴ら。カムフラージュのために黄色いベストを身にまとってるだけ。 テレビを見て単純に ああいうのをフランスだと思って欲しくないです。 凱旋門に落書きしたり壊すなんて言語道断。オレが懲らしめてやる👊 って右手首が腱鞘炎のオッサンなど敢え無く返り討か? 大急ぎで略奪してグシャグシャになったり汚れた獲物は転売するの?仮に自分で身に着けてもビタ一門 お前らには似合わないよ。ラグジュアリーブランドってそんなもんじゃないから。 フランスの文化も印象貶めるのはやめてくれ。  今夜のおまけ画像

壊れる前に買い替えろ ですね。

先週は水曜と金曜 そして土曜がとても忙しかったのですが その水曜の営業後というのでしょうか。洗い物を全て終え レジ〆して掃除して帰ろうという段階で営業中 忙しくて全く触っていなかったスリープ状態のハズのノートPCを棚から出してフタ(?)を開くも立ち上がらない。ならばと電源スイッチを押しても無反応... そんな時の対策をiPadで調べ バッテリーを外してしばらく放電状態にさせてから再トライとかいろいろやるも立ち上がらない。放電後には一瞬だけ電源ランプ点くんですがすぐ消えてしまう。何度やってもダメ。 やれやれ。慣れない手作業で金額を合わせ掃除をして疲れ果てて帰宅。 翌日からは自宅からSarface持って来てっていう日々。24時間以上 そっとしておいたVAIOの電源を入れようとするもやはり無理。 ってことで日曜日にビックカメラの修理相談に。 死亡診断が下されるも データは取り出せると思いますと。しかも成功報酬。ついでに安い。 ただVAIOはどーやってももうダメってことで 新たに Sarface Laptop 1 を購入。2 にしようと思ったんですが動画や画像編集したりするような人でもなければ 1 で十分とのこと。ウソかホントかは分かりませんが若干 処理スピードは劣るけどその他のスペックは同じで3万円ちょい安いならいいよね~ましかし 自宅のSarface Pro2からすると格段の進化ですね。Laptopの方が画面サイズはデカいのに薄くて軽いって なんてこった。 で そのまま持って飲みに行っちゃうと臨界して失くしたり 下手すりゃ室伏しちゃうリスクがあるんで取りあえずニュイ・ブランシュに納品。 月曜からニガテの設定やらをやってなんとかメールとネットはできるようになった。でも元々のメールソフトがおかしいようで。フォルダを増やせないんですよね。 ネットで調べるとその不具合の時は一度アンインストールするしかないとか。マジで...またニガテな設定しなきゃいけないの... それとも他のメールソフトというかアプリで解決? これまではPC買い替えた時とか トラブルで困った時は必ず詳しい常連さんが来てその人に丸投げしてたんだけど...今回は来ない。 いよいよ自力でやるしかないのか?取り出せたというデータの入ったUSBも未だ開いてないんだけど…ITニガテな自分にできるのか??? 誰かにすがりたい...  今夜のおまけ画像

造る人が代われば出来上がるものは違うってのはワインも同じですが。

日の出の時間が遅くなり いいことなんですがヘタすりゃまだ暗い時間に自転車こいで帰宅って日も稀に出てきました。朝の帰宅ルートは電通通りの信号が赤じゃない限り GINZA SIX の前を通ります。もちろん 電通通りを渡れても中央通りを渡れなければUニクロ側を通ってからプラダの前を通って和光を眺めながら晴海通りで右折となるのですが。 長く工事していたのが遠い昔のような GINZA SIX。ディオール セリーヌ サン・ローランと天才エディ・スリマンが関わるブランドが三つ連なるのは偶然でしょうか。 ようやく秋の深まりを感じ出した今月の半ばくらいからでしょうか。そのセリーヌのウインドウについにエディ・スリマンの新作バッグが並びだしました。 フィービー・ロスなる言葉もセリーヌ大好き女性の間では存在しているそうです。なるほど。確かにそうでしょうね。 もちろん こうなることは分かっていた。エディ・スリマンが後任と発表された時から。でも あのバッグを見たら覚悟をしてた人も喪失感が募るでしょうね。 ロゴからアクサン・テギュも取っちゃう 新生セリーヌ。表参道の店舗はずいぶん前からリニューアル工事だそうです。オートクチュールに加え メンズのプレタポルテもやるそうですからねぇ。 セリーヌのメンズラインですか。それもエディ・スリマンの。でも結構 お腹いっぱいかも。ほぼ注目されていなかったディオールのメンズをあそこまでステイタスに押し上げたエディ・スリマンですが かなり見飽きた感は否めない。サン・ローラン時代よりチンピラ感はないけど 基本ずっと一緒だしね。 なんて言ってたくせに ハバネロ嬉々として着ちゃうって…ないな たぶん。どーせ高くて手が出ない。 いろんな店舗をリニューアルして ブランドロゴも変えて。そんなに投資するならLVMHはセリーヌはフィービーの世界観を巧く継承できるデザイナーに任せ 別でエディ・スリマンってブランドやればいいのにって正直 思ってしまいます。どのブランドでも結局 エディの世界 なんだし。エディ・スリマンがディオールで成し遂げたこととは違うけど フィービー・フィロが築き上げたセリーヌの世界もとんでもない価値があると思うんですけどね。 そんなこといいつつ 久しぶりにディオールのシャツ着をてみると それはそれで気持ち揚がるんだよなぁ。着心地は決して良くないんですけどね 首にグレーのラベルが当たってチクチクする。 世の中にはもっともっと上質なものってあると思うけど プラダとかジル・サンダーで時に感じる 素材の次元が違う って感じもない。でも着る人を選ぶだけに着れる喜びもある。とはいえ自分も結局 ドメーヌ・ルロワ買収なんて噂の出ちゃう 金の亡者 LVMHを儲けさせてるだけのミーハーなのかなぁ。お酒では儲けさせてはいないけど。  今夜のおまけ画像

食べ過ぎて飲み過ぎて記憶失っても体調はいい。

牛肉って滅多に食べない。若い頃は時々 焼肉屋に行き いきなりステーキならぬ いきなり白飯と一緒に大量のタンやハラミとビールを摂取してましたから ま 歳を取ったからなんでしょうけど 食べたいという欲求が湧かない。おととしパリで食べたアルゼンチン牛や去年食べたキアニーナ牛は確かに抜群の美味しさでした。でも日本じゃアルゼンチン牛は食べられないし 運良く出会えたとしてもキアニーナは非常に高価。 そんなこともあり焼鳥屋には行くし 仔羊も豚肉もジビエも食べるけど牛肉は滅多に食さない生活をしていました。 今年の1月。成人の日に姉貴のマンションのゲストルームにネロ父や愚弟ともども集まった際に 姉貴の下の子が猛烈に牛肉が好きだという話を聞きました。勝どきにニューヨークスタイルの熟成ブラック・アンガスのステーキの美味しい店があるという情報を親しい料理人さんから聞いたのは何年か前。しかも 日曜営業で子供もOK。それに禁煙。だったら今度そこに…と思うも今度がなかなか来ず 永遠に行けなそうになってましたが ついに昨夜 大人6人子供2人で満喫してきました。 子供らも喜んでたしたまにはこういう機会もいいもんですね。おじちゃん と呼ばれて違和感たんまりだけど 住んでるとこも近いし。 また行きたいなぁ。ブラック・アンガス以外のメニューも充実。でっかいポーションの肉も限界まで食べました。というか 食べられた。やっぱ 霜降りよ サヨウナラ なハバネロ先生です。 それからタクシーで豊洲に向かう。晴海大橋から豊洲方面に綺麗で大きな月が見られました。先に姉貴家族を降ろして ハバネロ夫婦はビバハームに。 昨夜は子供がいるんで まさかの17時スタート。散々飲んで食べても余裕で間に合うビバホーム。 お店のシンクをちょっと改造するグッズを買い 有楽町線で銀座に出てオザミ・デ・ヴァン。 肉の食べ過ぎで乾いたノドを潤すために生ビール2杯。国産ビールの中でも屈指の人工的風味のビールですが 仕切り直すにはビールが欲しい。致し方ない。 が 注文したワインの捜索に時間がかかり お店からサービスでまた生ビールが...D.R.C.欲しいからこのメーカーのビールなんですかねぇ。ビール界の霜降り って感じで苦手なんだけどなぁ。 結局 発見できずプリウレ・サン・クリストフの2004年のアルテスを1本飲んで そのまま帰宅すりゃいいのに スタート早くてスリスティがまだやってたんでスリスティに突撃。 また生ビール。こちらはKリンのプルミエ・ジュ。キーマカレーとマトンカレーを食べつつ追加のビールで水分補給。 朝起きたらクレジットカードがない。停めるべきかと一瞬 思いましたが嫁のバッグから無事に発見される。その際 スリスティのレシートも一緒に出てきてスリスティに寄ったこと そしてカレーが美味しかったことを思い出すという暴飲暴食な日曜日でした。  今夜のおまけ画像

違う意味でブラックフライデーになりそう...

今年はやたらとブラックフライデーという言葉を聞く気がします。ハロウィ~ン のように知らぬ間に定着させられちゃうのかな? とにかく偶然 日本も週末3連休。しかも多くの方が給料日だったようで。 そのせいか 昨夜は大変多くの客様にお越しいただきました。(今夜は静かっぽいけど...)また 同時に大変多くの客様をお断りもしています。 一見だから断られた と思われた方がいらっしゃるようです。決してそんなことはありません。 話題性だけで取り敢えず一巡したらおしまい。でも その間にガッポリ儲けました というような とにかく一見さんを集客すればいいって店とは対極なのがニュイ・ブランシュです。 常連さんに支えられているお店ではありますが 最初はどんな常連さんも一見のお客様なわけです。基本的に店の宣伝活動に熱心さがないハバネロ先生だからこそ 多くの店の中からニュイ・ブランシュを選びご来店いただけるということはとても嬉しいことなのです。そういう方々の中から一部の方でもいいので新たな常連さんとなってもらうことがお店を続けていくということだと思っています。 昨夜は一見の方よりもむしろ多くの常連さんもお断りしましたし 先月 パリで知り合ったご夫婦がせっかく来てくださったのにお断りしました。断腸の思い と言ったら大袈裟かもしれませんが 苦渋の決断です。 お席の余裕がない以上 例え天皇陛下でもお断りするしかないのです。 そして何よりもご予約が優先されます。初めてのお客様でも常連さんでも 予約を受けた以上は必ずお席を確保いたします。 予約なしで来店され 席 空いてるじゃないかと食い下がられたりもしますが そこは予約をいただいた席なわけです もしお断りするとしたら。もしくはお店の能力的にそれ以上 受け入れられないか。 ただ詰め込むだけの店はやりたくないのです。ゆったりと寛ぎながら楽しんでいただきたいと思っています。 だから席が空くや否や 大至急そこを片付け次のお客様を入れることに血眼になる 羽生君じゃないのに4回転な店とは違います。今いるお客様ですらワインのサーヴィスを待つような状況で さらに新しいお客様を受け入れることはしません。そういう意味でもご予約をされてる方は強いです。ご予約の方がいらっしゃった段階でサーヴィスがいっぱいいっぱいにならないように その前の段階でお断りしちゃいますから。 ただ 毎日毎日 混み合うわけではありません。ふらっと来ても席があれば予約など必要ない。でも 混み合っていてご予約もない場合は どなたであろうとお断りせざるを得ないのです。 勝手なことを言っていると思われるかもしれませんが いろいろなお店がありいろいろな店主がいます。だから世の中 面白いんじゃないでしょうか。ご理解いただけたら幸いです。  今夜のおまけ画像

いいワインに出会うと気持ち揚がりますね。

今日も試飲会。昨日と違ってなんというか 試飲会なのに ずっと飲んでいたいワイン。試飲というより しっかり味わいたくなる素晴らしいワインばかり。 派手でインパクトがあるだけの上辺を取り繕ったワインとは対極。滲み出る旨み。実に滋味深い。品があるしねぇ。 テクニックや理論だけでいいワインが造れると過信し それに邁進する人とは対極の生産者だからこそ。こりゃ買わざるを得ない。仕入過多なのに... それはともかく 今日も電車で移動したわけです 自転車で行けなくもない距離ですが。1人で1.5人分のスペースに座って 立ってる人がいようが我関せずな人の精神構造ってどうなってるんでしょうね。 別にいいんですけどね。その人が倍の料金を払っているなら。だってあんたが1.5人分だと事実上 二人座れるところも一人しか座れないんだもん。倍の料金 払ってよ。 ま 百歩譲って1.5倍の料金でもいい。で 胸にでもその優先権を主張するバッジでも張ってもらって1.5人分を占拠するなら 許してあげる。 そういう人って年配の人に多い気がするのは気のせいでしょうか?今日だって年配のご夫婦が乗車。席が一つだけ開いていたんですが 両横の人が譲って空いた三席分を二人で堂々と。他に立ってる人もいるのに。 そりゃ若者は車内でも地べたに座ってスナック菓子食べますよ。お手本となるべき人たちがこれじゃねぇ。そうならないように自分も気をつけなきゃです。  今夜のおまけ画像

山ウズラ 真鴨メス 入荷しております!(本文と関係なし)

驕る平家は久しからず ということなんでしょうか。そして 人の欲とは際限ないもの ということなんでしょうか。とにかく ヒーズ・ゴーンです。 さて今日は早起きできないかと思い 諦めようかとも思ったのですが大きな試飲会に行くことができました。開場は某老舗ホテル。もう5年以上前でしょうか。香田くんあらため H明の結婚式で その老舗っぷり を痛切に感じさせてもらったホテル。驕る老舗 ではないと思いますが 働いてる人のほとんどが 生きてりゃ定年まで安泰的な穏やかさに溢れている。羨ましいです。 今日もまた 老舗ゆえの余裕をしっかりと味わせていただきました。この手のホテルで初めての経験だったのですが クロークがいっぱいだからもうこれ以上 荷物は預かれないのでそのまま会場に持って行ってください と言われました。これぞ 老舗の意地 ということでしょうか。 何かしら機転を利かせ対応する必要などない。こっちがそういえば客は言うこと聞くから。 そんな感じなのかなぁ。とにかく 満員電車級に混みあった大きな宴会場でカバンを斜めがけして試飲することになりました。他にも何人もそういう人がいる。ただでさえ混み合った会場に。 まぁ迷惑ですよ。試飲の時にバッグとかリュック背負ってるのって。今や電車内の迷惑な行為ランキングでも背負ったままのリュックは急上昇らしいですが 周りの誰もがグラスを持ってるわけですからねぇ 試飲会って。邪魔だし危ないですよ。普段は絶対に荷物は預けるけど 今日はどうしようもなかった。 試飲したワインもほとんどつまらないものばかりでしたねぇ。まぁ そうであろうことはある程度 想像できてはいたし ここでつまらないワインだという認識を叩き込み お客様にはそういうワインを提供しないようにするために行った という部分も多分にある。 いいヴィンテージだからバランスが良くて飲みやすい?そうでしょうか???暑い年=良年なの?ワインて 葡萄って そんな単純か??? 今一つなデキの葡萄を醸造テクニックでカバーしただけの子供だましなワインがほとんどでしたね。中には おおっ ここは他と全然 違う ってな造り手もありましたが 大の大人にクレヨンしんちゃんを見せても喜ばないのと同じ。物足りないワインばっか。 でもこの作業が大事なんですよねぇ 美味しいワインを買うためには。買ってはいけないものを知る。ヴィンテージの特徴を知るそれをタダで経験できたんだから実りある試飲会でした。 一つ欲を言えば 今後はあのホテルでの開催はやめて パレスホテルとかでやれないものですかねぇ。でも宴会場 予約でいっぱいで無理なんだろうなぁ パレスは。  今夜のおまけ画像

He's gone 突然のことに目を疑いました。

営業前にK藤さんからのメッセンジャーでアンリ=フレデリック・ロックの訃報を知る。56歳で…なんで???まだ逝っちゃだめでしょ(涙) 唯一の情報によると亡くなったのは現地時間で土曜から日曜にかけての夜とのこと。 ドメーヌ(ワイナリー)の今後とか D.R.C.の共同代表は誰になるのかとか気になるところですが 日曜はオスピス・ドゥ・ボーヌのオークションでしたからねぇ。世界中から多くの関係者が集まっていた。そのタイミングでは情報を出したくなかったと思います。買占めやらで大混乱すること必至。その辺は当然 これからなんでしょう。 とにかく残念です。オザミ・デ・ヴァンの丸山さんに飲ませてもらったのが最初ですね。ちょうど20年前か。1993年はイマイチだったけど 1994年や1995年は経験したことのないブルゴーニュワインでしたね。若いワインなのにどうしてここまで 華やかでやわらかいんだろう?他にそうしたワインがなかったですからねぇ。不思議でしたね。 知りたくて 知りたくて 相当 飲んだと思います。価格もねぇ 当時は安かったし。少しでも理解したくて無駄に1988年とか しょーもないヴィンテージまで飲んじゃったり。 何年だったかのヴィネクスポに本人が来日されてましたね。1998年? 2000年?ヴィネクスポに行ったのはそれが最初で最後ですかね。優しく感じのいい方でした。1996年のクロ・デ・コルヴェのマグナムをいただいたような。 その後 価格は急上昇。さらに自分のレベルも上がりワインに求めるものも厳しくなったからか? 品質にバラつきを感じることも多く 細々と購入する程度。常連の方でもニュイ・ブランシュらしいワインじゃないよねぇ という意見ばかりだと思うのですが 2005年や2009年という評価は高いけど濃くて全然ブルゴーニュらしさがないワインばかりのヴィンテージで さすがと思わされるワインを造っていましたし 2010年のピノテリーは個人的に何本 飲んだことか。 まぁでも近年はSO2を使わないワインに典型的な 失敗でしょ ってなデキのものもあったり 価格が価格なんで全く購入してませんでした。最後に飲んだのは今年のいつだったか?ひどくレデュイな状態で思わずお店の人に " こんなの薦めないでよ " と言ってしまった。そしたら逆にブチ切れられたけど まさかこんな日が来るとは。 もう飲めないワインになっちゃいますね。本人もそんなことは望んでいないに決まってるけど これを機に完全に投機対象でしょうから。 重ね重ね残念です。R.I.P.  今夜のおまけ画像

懐中電灯 常備しとくかな

ニュイ・ブランシュの調理場の照明はややオレンジ系の色合いの40形直管ランプを2本使っています。が 店内が暗めで 尚且つ使ってる照明の質も違うんでもっとオレンジ系の色合い。よって調理場のオレンジ系は 気持ち程度 にしか感じられないと思います。 それが突如 2本とも点かなくなった。営業中だったけど 3時直前くらいで お客様も誰もいらっしゃらなくて良かった。だって調理場 真っ暗ですよ。料理を作るなんて無理。 iPhone のフラッシュライトで片付けをするシェフ…気の毒でした。 ただスイッチを入れ直すと点くんですよね~が あっ! 点いたよ!! と思った数秒後に力尽きていく。 何度やってもその繰り返し。 その昔 松もっちゃんに言われた " 電化製品は自然治癒しない " という言葉を思い出しました。 ん~ なんなんだろう?寿命?2本同時に⁇ 開業以来 ただの一度も換えてなかったような気がしましたが シェフ曰く 1本は交換しましたよ とのこと。確かに そうかも。そんな記憶が蘇ります。 でも照明って不思議なもんですよね。すぐに切れちゃうものって 何度交換してもまたすぐ切れる。 ニュイ・ブランシュのビルの階段の照明も なぜか以前はよく切れました。逆に店内はほぼ切れない。カウンターやテーブル席の上は一度も切れてない。 唯一 カウンター内の手元灯が切れまくっていた。なので電球だけの交換をやめ ソケットごと違うものに取り換えたらこれまた一度も切れてない。 相性ってあるんですかねぇ?配線とか設置状況とソケットの。 まぁそんのへんもよく分かりませんが 調理場の照明の点かない理由もよく分からない。 このままじゃぁ営業できないなぁ...ってことで取り敢えずWEB予約の受け付けは停止。とはいえ ちょろっととはいえ予約あったんですが...とにかく 開業時の電気設備屋さんにメールすると 買い換えれば大丈夫だと思いますよ~ との返事。 そしたらあっさり復旧...やっぱ寿命なのね。 でも 2本同時新品化で調理場がやたらと明るく感じます。 時折 暗過ぎると言われる店内ですが やってる側からしたら そこまで暗くはないでしょって感じなんですが 今の調理場の眩さからするとまぁまぁ暗いよねと納得しちゃいそうです。 とにかく 臨時休業とならず無事に乗り切れて良かったです。って 単に照明の交換しただけで大袈裟か。でも あんな終わり方するって初めての経験。二度と点いてくれないとか 切れる直前に鬼のように明るくなるってのは経験上ありましたが。  今夜のおまけ画像

ヌーヴォー 今夜0時に解禁なんですね。

ワイン業界で11月といえばヌーヴォーの季節。ジメジメ蒸し暑い梅雨時に予約したりして 解禁日前日辺りにバタバタとワインが届く。おバカな店はフライングで解禁前に提供したり。人より先に飲んで どんな価値があるのですか??? お金儲けを企む店は解禁イベントで結構な金額を取って飲み放題。そんなにたくさん飲みたいワインですか? ま そんなボジョレー・ヌーヴォーに代表される新酒をニュイ・ブランシュで扱わなくなったのは一昨年からでしょうか。多くのワイン好きがこよなく嫌うボジョレー・ワイン。といったら言い過ぎですかね。今や 自然派バンザイ人間たちの間では むしろこよなく愛されているボジョレーです。 とはいえ 世に溢れる大半は造り手の情熱などゼロの金に変わればそれでいい的大量生産型のボジョレー。そりゃぁ美味しくないですよ。いくら多様性を尊重する時代でも美味しくないものは美味しくないと言っていいはず。そういうワインの存在自体は否定しませんが 僕はそんなワインを飲みたいとも思わないし売りたくもない。 なので その手のものを昔から何度も飲まされてきた人がボジョレーを嫌うのもよく分かります。だからこそ ボジョレーでも手間暇かけて丁寧に栽培した葡萄を美味しく飲めるワインに仕上げる造り手がいるんですよ~ ということを伝えたくて解禁日にはタダで振舞ってたわけです 以前は。祭の酒だしタダでいいっしょ。 でも 自分として納得のいくボジョレー・ヌーヴォーに出会えなくなったなぁと思い やめました。センスがあり意欲的な生産者のワインもグー・ドゥ・スリを感じちゃう 単なる自然派ワイン と変わらなくなってしまったら やる意味ないなと。若干のヴォラティルやフェノレはいいけどグー・ドゥ・スリが出てるワインは僕は飲めないし売りたくない。なんかそんなヌーヴォーばっかりな気がしてやめちゃいました。 おかげで蒸し暑い時期にどれくらい仕入れようかとか考える必要も 11月にドタバタすることもなくなり その意味では穏やかな日々。 まぁそうなると解禁日がいつだろうとどーでもいい。もちろん11月の第3木曜ってのは頭に入ってますけどね。 って それよく考えたら明日じゃん。たまたまなんでしょうけど 毎年 目にしていた 空港で それもなぜか屋外で超大量生産のボジョレー・ヌーヴォーを検品するニュースを見ていないからまだ来週くらいだと思ってましたよ。 今年もいるのかな? フライングしちゃうアホな店。今年もやるのかな? 解禁イベント。 事実上 今夜 日付が変われば解禁なわけですが ニュイ・ブランシュには2018年のヌーヴォーは1本もございませんので 悪しからず。  今夜のおまけ画像

年末年始の休みが決まりました。

基本的に先のことは分からないので 前もって予定を組んだりするってことは滅多にありません。休みの日に何するか どこ行くか ってのも余程のことがなければ起きてから考える。前日の仕事が順調に終わればともかく ボッコボコにされたら早めの時間からの行動は不可能。なんせ時には店で潰れて起きて全力で片付けや掃除をして帰宅するのが15時なんて日曜日もありますからねぇ。予定のしようがない。 とはいえフランス行く時や正月休みはもちろん出たとこ勝負じゃ無理。それに日曜日だって大切な約束があれば当然 予定を入れます。 それ以外の予定といえば3週間に一度 髪を切りに行くだけ。それだけは ほぼ自動的に予約されています。もちろん日曜営業の月曜休みに当たれば日曜ではなく月曜の予約になるのですが。 ちょうど渡仏の直前の日曜に行き 帰国後 最初の日曜に行き 今年は3週間に一度がいい感じでハマりました。 また今度の日曜に美容室行って年内は計3回。その3回目。今年最後の美容室。こないだ行った時に23日日曜が祝日だから24日にする? って確認されたんですけど そこは23日休んで24日営業しますよ と答えて23日に予約を入れておりました。 毎年12月の最終営業日は30日。今年は日曜だけど30日だから営業します。 それはそれで迷うことなく決定していました。でもクリスマス時期がねぇ。なんとなく24日営業した方がいいかなぁと思って美容室も23日を予約したんですが とある常連さんに本来は休みの24日の振替休日にわざわざ営業するなんてニュイ・ブランシュらしくないですね~ と言われ...確かにそうかも と。 そんなわけで髪を切りに行くのも24日変更して 23日 日曜日 営業。24日 振替休日の月曜休みに変更しました。 12月は クリスマス時期は休めない店がほとんどの飲食業界ですが ニュイ・ブランシュは週一ペースで必ず休みますからねぇ。基本 漆黒のブラックですが そこだけならホワイト飲食店。たまたま日並びのせいですが2年連続 クリスマス・イヴに休めるホワイトっぷり。 髪を切ったらあくせく働く知り合いの店に冷やかしに行くかなぁ~ とにかく 12月23日と30日の日曜日は営業いたします。年始はこんなに休むつもりはないんですがカレンダー的に1月7日 月曜日からの営業です。今こんなこと言っても忘れちゃうと思いますが とりあえずこんなスケジュールです。遊びに来てくださいね~  今夜のおまけ画像